オープン価格*
※商品情報などの記載は2023年6月現在のものです。
フルHDパネルは総画素数1920×1080dots×3(R/G/B)の6,220,800画素、色調表現は1677万色に対応。LCDパネルには強化ガラスを新採用することでこれまでにない映像美を実現します。また、強化ガラスによって起こる不要な反射も「ダブルARコーティング」により排除。さらに、上下左右どの方向から見ても見やすい「ワイドアングルパネル」を採用することで、高画質と見やすさを追求しています。
3次元Y/C分離回路
映像信号を輝度信号(Y)と色信号(C)に分離する、3次元Y/C分離回路を搭載。
細い縞模様の映像などがチラチラしたり、色がにじんだりする現象を抑え、
RCA出力とは思えないほどの安定した高精細映像を映し出します。
※(株)ステレオサウンド チェックDVD「HiVi CAST」より
HDMI入力された映像を出力の直前までHD映像のまま映像処理を実施。不要な演算誤差による画質低下が発生せず、入力信号の情報を忠実に伝達します。
入力された映像はR/G/B各14bitの合計42bitで映像処理を実施。不要な演算誤差による画質低下が発生せず、入力信号の情報を忠実に伝達します。
コンポジット映像信号を余すところなく取り込み、元の映像を忠実に再現します。
アドバンスドシャープネス回路に加え、より優れた解像処理を施すことで、HDMI映像信号はもちろん、コンポジット映像信号でもより解像感の高いシャープな映像を描き出します。
製品ごとの液晶パネルの表示特性に対して、製造時に1枚1枚測定を行い、最適な表示特性となるようにチューニングしています。
入力映像に応じて適切な処理を施す、5つのアダプティブ画質調整回路により、より鮮やかで繊細な高画質を実現しました。
*画像はイメージです。
*画像はイメージです。
HDMIおよびRCA(映像2系統)に対応した最大3系統の入力を装備。サイバーナビや楽ナビとつなげて地デジやDVDを楽しめるのはもちろん、
カーナビ等を介してスマートフォンやビデオカメラなども簡単に接続できるので、
家族や仲間と旅行先で撮った、楽しさあふれる映像や画像をその場ですぐに見ることが可能。
フリップダウンモニターで、ドライブでの新しい楽しみ方が広がります。
日中のまぶしい時や夜間など車室内の明るさに応じて、液晶画面の輝度を自動調節する「オートディマー機能」を搭載。いつでも見やすい状態で高画質な映像を楽しめます。
モニターを閉じた時でもクルマのインテリアとして洗練されたデザインで車室内に美しく溶け込みます。
6連「ホワイトLEDルームランプ」を搭載。ドアの開閉と連動して点灯するので、乗り降りにも安心です。
明るさは3段階から設定でき、点灯/消灯時には、3パターンの演出を用意。お好みのパターンを選べます。
さらに、付属のリモコンでLEDルームランプの点灯/消灯も行えます。
モニターの角度は125度まで無段階に調節できるので、窓から入る光の映り込みを避けたり、モニターの見方に合わせて見やすい最適な角度に設定できます。