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前後2つのカメラで、24時間365日
駐車中のクルマを監視 -
後方からのあおり運転を検知し、
自動で録画 -
広い視野を確保し、
配線もスッキリまとめる
スマートな取付性 -
本体に触れず、スマートフォンでも
映像設定や操作ができる
実際の日中・夜の走行記録動画(フロント・リアカメラ)
夜間、街灯の少ない道路やトンネルを走行している時や、建物の陰にある暗い駐車場でも、
ナンバープレートや周囲の状況を記録。夜間の撮影に適したSTARVIS™技術搭載ソニー製CMOSセンサー採用により
従来のドライブレコーダーに比べて100分の1以下の光量でも撮影可能な「ナイトサイト」に対応しています。
さらに、STARVIS技術搭載ソニー製CMOSセンサーの中でも低照度特性とダイナミックレンジ幅の高いセンサーを採用し、
チューニングを施すことで昼も夜も暗闇の中でも鮮明な映像を映し出します。
※STARVISおよびは、ソニーグループ株式会社またはその関連会社の登録商標または商標です。
走行・駐車中記録動画
0:00~0:14 フロントカメラ 夜間走行撮影 /
0:15~0:42 フロントカメラ 夜間駐車中撮影 /
0:43~0:53 リアカメラ 夜間駐車中撮影
前方・後方ともに、高感度を実現するCMOSセンサーの搭載に加え、高解像度約200万画素のフルHDカメラを採用することで、
昼間はもちろん、夜間や暗闇の中でもナンバープレートの文字まで録画できます。
▲フロントカメラ(昼)
▲フロントカメラ(夜)
▲リアカメラ(昼)
▲リアカメラ(夜)
前後のカメラともに急な明るさの変化により、映像が黒くつぶれたり、白くとんだりしやすい場面でも、
明暗のダイナミックレンジを拡げて映像を補正する「WDR(ワイドダイナミックレンジ)」機能を搭載。
逆光時や夜間、トンネルに出入りした瞬間のように明るさが急変する場所などでも、鮮明な映像で録画します。
エンジンOFF時、振動を検知することで映像を記録します。
スーパーやショッピングモールなどの駐車場で起こり得る当て逃げや、
マンションや自宅の駐車場での車上荒らしなど、駐車中に起こるトラブルをしっかり監視。
次回乗車時に画面表示と警告音で通知するため、記録されている動画を見落とすことなく確認できます。
駐車監視中にはLEDインジケーターの点灯させることも可能になり、車上荒らしなどの抑止にも貢献します。
ちょっとした買い物などに便利な機能。駐車監視中に衝撃を検知すると「前後20秒」を自動で記録。当て逃げなどを見逃さない。
※10分/30分/40分/OFFから選択可能
自宅駐車場での長時間での駐車監視が可能。衝撃を検知すると起動し、映像を記録する事ができます。
※駐車監視機能の設定時間終了後、自動で切換え
※検知後起動して1分
駐車監視機能で記録された映像は、駐車監視機能専用のフォルダに保存される為、万が一の時も安心です。
常にバッテリー電圧を監視しており、設定電圧以下になると駐車監視機能が自動的に停止。バッテリーの負担を軽減します。
※バッテリー電圧監視設定:4段階[11.6V/11.8V/12.0V/12.2V]
※機械式の立体駐車場や振動の多い場所で使用すると車両バッテリー電圧の低下が早まる可能性があるため、駐車監視機能をOFFにすることを推奨
※停止後3分以内及びエンジン始動前3分以内に検知した場合は異常検知通知はしない
付属している電源ケーブルは駐車監視機能に対応している為、別売オプションが不要です。
後方車両が接近している状況で、慌てていて冷静に録画ボタンを押せないような時でも安心です。
新開発の「後方車両接近検知機能」により、後方からのあおり運転をドライバーへ通知し、自動で録画。
また映像はイベント録画として連続録画とは別のフォルダに自動保存されるため、万が一の時も安心です。
独自に開発した画像認識技術を採用。速度・距離・時間を最適に組み合わせることで、高い認識率を実現しました。さらに、昼と夜で異なるアルゴリズムを用いることにより、あらゆるシチュエーションで高精度な検知が可能です。走行中に40km/h以上になると、後方車両接近検知が作動を開始。速度に応じた危険距離内に後方車両が一定時間入った場合はあおり運転と認識して、前後各20秒を自動的にイベント録画として保存します。
追い越され時などに誤検知とならぬよう、隣の車線を走行している車両は検知対象外とし、同一車線上の後続車両を検知します。
前方の車両が急ブレーキをかけてきたり、強引な割り込みによって、自分のクルマが急ブレーキをかけることになった場合、
「急制動検知機能」により、イベント録画として自動保存されます。
▲前方車両がいきなり急ブレーキ
▲車両前方へ強引な割り込み
Wi-Fiモジュールを搭載しているため、スマートフォンと連携することで
ドライブレコーダーのリアルな映像や録画された後方の映像をスマートフォンの画面で確認したり、スマートフォン内に保存できます。
録画映像は手軽にダウンロードでき、SNSへアップロードすることが可能。
ドライブレコーダーの詳細な設定もスマートフォンで行うことができて便利です。
※ご使用には専用アプリ「ドライブレコーダーインターフェース(無料)」のダウンロードが必要となります。
専用アプリを使えばスマートフォンを使って手元で操作もできます。
※画像はイメージです。
後方車両接近検知機能の詳細な設定もスマートフォンの画面で設定可能
ドライブレコーダーとスマートフォンをWi-Fiで接続して、便利にドライブレコーダーを操作できる専用アプリ「ドライブレコーダーインターフェース(無料)」。ドライブレコーダーが撮影している映像をリアルタイムに手元のスマートフォンで確認することが可能。スマートフォンの大画面を使ってドライブレコーダー本体の一部設定の変更も行えます。
また、ドライブレコーダー本体に保存されている映像を確認するだけではなく、そのままスマートフォンに保存もでき、手軽にSNSへアップロードすることが可能です。
本体を直接フロントガラスの上部に固定できる一体型形状なので
ドライブ中の視界を妨げることもなく、スマートに車室内に調和します。
また、本体の電源ケーブル端子とリアカメラ用カメラケーブル端子をL型にしたことで、
配線をスッキリとまとめて目立たずに取付けることが可能です。
▲フロントガラス取付イメージ
▲フロントガラス装着イメージ(車室内より)
吊り下げ形状のドライブレコーダーと比べて、ケーブルをスッキリまとめることができます。
吊り下げ形状のドライブレコーダーと比べて、広い視界を確保できます。
電源ケーブル(ギボシ端子タイプ)を同梱
シガーライタータイプのドライブレコーダーと比べ、オーディオ電源部等から電源を取ることができるため、スッキリと配線を取りまわすことができます。
小型のリアカメラは9mのケーブルを採用しているため、
大型のミニバンやSUVといった全長の長いクルマにも取付けが可能です。
▲リアガラス取付例
▲リアガラス装着イメージ(車室内より)
ボディおよびリング部分には、手触り感すらイメージさせるしっとりとした見た目のラバー調塗装を採用。その他、光沢感溢れるグロスブラック仕様が施されたサイドパネルや操作ボタンをはじめ、あらゆるパーツの隅々にまで、「上質」と「本質」を追求するカロッツェリアならではのデザインに対するこだわりがつまっています。
取付時のすっきりした見た目を実現。
ディスプレイ部の視認性を考慮、操作キーの大型化など機能美も追求。
見た目だけでなく実用性も備えています。
▲一般的なモデル
▲VREC-DZ800DC
エンジンON/OFFに連動し、自動で録画がスタート。
SDカードの容量がいっぱいになると古いファイルに自動で上書きし、新たな映像を記録し続けます。
※常時録画
衝撃、急制動、後方車両接近を検知した時点から、前後各20秒の映像を自動的に保存します。万一の瞬間も、しっかり記録されるので安心です。
本体のイベント録画ボタンを押すことで、前20秒・後20秒の録画が可能です。
ED信号機の点滅周期にドライブレコーダーの画像が影響されずに、滑らかな動画再生を実現するために、フレームレートは27.5fpsを採用。
信号機の状況もしっかり記録するので安心です。
※タイミングによって点滅して録画されてしまう場合もございます。
※画像はイメージです。
タイミングによっては LED信号が消灯したように記録されてしまう場合があります。 LED信号機は1秒間に60回または 50回の点滅(西60Hz/東50Hz※2倍の回数の点滅もあります)をしています。ドライブレコーダーのフレームレートが30fpsまたは25fpsの場合LED信号機の点滅と同調し、信号の光が撮影できない場合があります。
ドライブ中の音声も本体内蔵のマイクで記録。音声があれば、万が一の場合に、より詳しい情報を得ることも可能です。(ON/OFF切換え可能)
カーナビなどのテレビへの電波干渉を抑える地デジ電波干渉対策を行っています。
※同梱のmicroSDカードの寿命は保証対象外となります。
記録容量の不足やSDカードの劣化による書き込み速度の低下などSDカードの状態を検知し、フォーマットをする適切なタイミングを教えてくれる「SDカードフォーマット警告機能」を搭載しています。
※画像はイメージです。
別売のパイオニア製SDメモリーカードを使用すると、定期的にSDカードの状況を確認し、SDカードの交換時期をお知らせする「SDカード寿命警告機能」を搭載しています。
※画像はイメージです。
場所や天候の影響によるダッシュボードなどのフロントガラスへの写り込みを軽減し、しっかり映像を記録できます。
※フロントカメラのみ対応。
ドライブレコーダーで録画した前後のカメラの走行映像などをパソコンで再生して視聴したり、地図ソフトと連携させて表示することが可能です。走行状態をより詳細に確認できます。
※Windows 8.1/10に対応。Mac OSには非対応となります。
※地図ソフトは「MapFan Web」を使用しています。
事故録画など必要な録画記録が上書きされない様に、必ず電源をOFFしてからmicroSDカードを取りだし保管してください。
本機はすべての状況において映像の記録を保証するものではありません。本機への電源供給が止まった場合(車のエンジンをオフ、電源ケーブルを外す)、撮影できません。本機の故障や本機を使用することで生じた損害、および記録された映像やデータの破損による損害については弊社は一切責任を負いません。本機は事故の証拠として、効力を保証するものではありません。
本機で記録した映像は、その使用目的や使用方法によっては、被写体のプライバシーなどの権利を侵害する場合がありますのでご注意ください。また、本機をイタズラなどの目的では使用しないでください。これらの場合については弊社は一切責任を負いません。
走行中の運転者は、ドライブレコーダー本体、スマートフォンでの操作やドライブレコーダー、スマートフォンの画面を注視しないでください。前方不注意となり事故の原因となりますので、必ず安全な場所に車を停車させてから行ってください。
商品写真および取付例はすべて撮影用のイメージです。一部画面写真や映像は、色および仕様等が実際と異なる場合があります。
HDMI、High-Definition Multimedia Interface、およびHDMIロゴは、米国およびその他の国におけるHDMI Licensing Administrator, Inc. の商標または、登録商標です。
Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国および/またはその他の国もおける登録商標または商標です。Mac、macOSは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。iOSは、Cisco Systems, Inc.およびその関連会社の登録商標または商標であり、ライセンスに基づき使用されています。Android、Google PlayはGoogle LLCの商標です。SD、microSD、SDHC、microSDHC、SDXC、microSDXCのロゴはSD-3C LLCの商標です。MapFan®はジオテクノロジーズ株式会社の登録商標です。ダブルレコーディング、ナイトサイト/NightSightは、パイオニア株式会社の商標です。