ドライブレコーダーユニット VREC-DH301D

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お客様の声から生まれた
新定番2カメラモデルが、
さらなる進化を遂げた
  • VREC-DH301D
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  • ※別売オプションを使用することで、駐車監視機能がご利用できます。
ドライブレコーダーユニット
VREC-DH301D
オープン価格
※オープン価格の商品は希望小売価格を定めていません。
  • 電源ケーブル シガーライタータイプ
  • ナイトサイト
  • WQHD
  • micro 32GB同梱
  • 駐車監視機能
機能アイコン
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実際の夕方・夜の走行記録動画(フロント・リアカメラ)

実際の夕方・夜の走行記録動画(フロント・リアカメラ)

VREC-DH301Dの前モデルVREC-DH300DはMONOQLO年間総合ベストバイ Car Goods Press of the Year 2021を受賞しました。VREC-DH300Dで搭載されている機能は最新モデルのVREC-DH301Dにも搭載されております。 VREC-DH301Dの前モデルVREC-DH300DはMONOQLO年間総合ベストバイ Car Goods Press of the Year 2021を受賞しました。VREC-DH300Dで搭載されている機能は最新モデルのVREC-DH301Dにも搭載されております。

すべては快適で
楽しいドライブのために

カロッツェリアは快適で楽しいドライブを追求し続けています。
その実現のために「安心」は欠かせません。
お客様の声から「安心」のための性能をイチから検討し、
これからのスタンダードとなるドライブレコーダーを開発しました。

  • すべては快適で楽しいドライブのために すべては快適で楽しいドライブのために
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「後方から追突された!」
も記録します

車両事故の多くは追突事故。
1カメラタイプのドライブレコーダーだと、後方の映像はもちろん撮れません。
より安心を求めるなら、フロントカメラとリアカメラの前後2カメラタイプがおすすめです。

1カメラタイプは後方の記録がない→安心の前後2カメラタイプなら後方もバッチリ 1カメラタイプは後方の記録がない→安心の前後2カメラタイプなら後方もバッチリ

※パイオニア調べ

「夜間の記録が真っ暗!」
なんてありえません

交通事故が起きやすい時間帯は夕方から夜。
しかし撮った映像が真っ暗で何も見えないのでは意味がありません。
高画質能力を備え、夜間の撮影に適したSTARVIS™技術搭載ソニー製CMOSセンサーの採用により、
従来のドライブレコーダーに比べて100分の1以下の光量でも撮影可能な「ナイトサイト」にも対応。
夜間も鮮明に記録できて安心です。

  • 暗くて見づらい!→周囲の状況まで鮮明! 暗くて見づらい!→周囲の状況まで鮮明!
  • 暗くて見づらい!→周囲の状況まで鮮明! 暗くて見づらい!→周囲の状況まで鮮明!

※パイオニア調べ
※画像はイメージです。

フロントカメラ

フロントカメラ約370万画素 (リアカメラ約200万画素)により、ナンバープレートの文字や周囲の状況も鮮明に記録します。

フロント/リアカメラ

フロントカメラ・リアカメラともにSTARVIS™技術搭載ソニー製CMOSセンサーを採用。高感度録画に対応しています。

※STARVISおよびSTARVISロゴは、ソニーグループ株式会社またはその関連会社の登録商標または商標です。

フロントカメラ

フロントカメラにはF値1.4(リアカメラF値1.8)のレンズを採用。明るくはっきりとした映像の記録を実現します。

フロント/リアカメラ

フロントカメラ・リアカメラの夕方と夜の走行記録動画はこちらをご覧ください。

走行記録動画
0:00~0:18 フロントカメラ 夕方撮影 /
0:19~0:40 リアカメラ 夕方撮影 /
0:41~1:03 フロントカメラ 夜間撮影 /
1:04~1:28 リアカメラ 夜間撮影

大きく見やすいモニターサイズが
安心につながります

万が一のとき、記録の確認はクルマの中ですぐにしたいもの。
その際に画面が小さくて、操作もしづらかったら困ります。
クルマの中でのチェックに、モニターサイズはとても重要です。

車室内で確認しづらい→モニターサイズが大きくて見やすい&操作しやすい 車室内で確認しづらい→モニターサイズが大きくて見やすい&操作しやすい

※パイオニア調べ

SDカードの定期フォーマットが
不要になります

SDカードのトラブルで、映像が記録されていないことが稀にあります。
しかし、証拠の確認時に「あれ?撮れてない!」では全然役に立ちません。
そんなSDカードのトラブルを軽減する機能も備えています。

データを繰り返し上書きすることで断片化や書き込みによるエラーが発生→エラー発生となる断片化の発生を軽減。定期的なフォーマットが不要に データを繰り返し上書きすることで断片化や書き込みによるエラーが発生→エラー発生となる断片化の発生を軽減。定期的なフォーマットが不要に

※パイオニア調べ

SDカードフォーマット警告機能

記録容量の不足やSDカードの劣化による書き込み速度の低下などSDカードの状態を検知し、フォーマットをする適切なタイミングを教えてくれる「SDカードフォーマット警告機能」を搭載しています。

※画像はイメージです。

取付後すぐに映像が記録できる
32GB microSDカード付属

※同梱のmicroSDカードの寿命は保証対象外となります。

2GB microSDカード付属
SDカード寿命警告機能

別売のパイオニア製SDメモリーカードを使用すると、定期的にSDカードの状況を確認し、SDカードの交換時期をお知らせする「SDカード寿命警告機能」を搭載しています。

※画像はイメージです。

デザインや取付性にも
気を配りました

ドライブレコーダーは、あくまで万が一のときに役立つもの。
本体がゴツゴツで配線も目立ちすぎては邪魔になります。
車室内をスッキリさせるため、デザインや取付性にもこだわりました。

車室内ゴチャゴチャして邪魔→車室内がスッキリとスマートに 車室内ゴチャゴチャして邪魔→車室内がスッキリとスマートに

※パイオニア調べ

スッキリしたケーブル接続

向きを気にせず挿せる形状の電源端子を採用したことで、幅広い車種でスッキリしたケーブル接続が可能です。

一般的なドライブレコーダー/VREC-DH301D

フロントカメラ側の電源ケーブル端子をL型にすることで、取付位置による配線の露出を低減します。

デザイナーのこだわりが
詰まっています

車室内に溶け込みつつもアクセントの効いたフォルムになるように、
デザイナーがスケッチを繰り返し理想の形を造り上げました。
ぜひカー用品店などで手に取って、こだわりのデザインをお確かめください。

  • 高品位なラバー塗装と押しやすさを追求した操作キー 高品位なラバー塗装と押しやすさを追求した操作キー
  • 本体からカメラ部の筒までなめらかにつなぐ一体感 本体からカメラ部の筒までなめらかにつなぐ一体感
  • 高級感までも演出する大型パネル 高級感までも演出する大型パネル
  • さりげないアクセントとなるブランドロゴ さりげないアクセントとなるブランドロゴ
  • クルマの目として存在感を強調するカメラ部のブラックプレート クルマの目として存在感を強調するカメラ部のブラックプレート

お客様の声から生まれた
その他の機能

補正前(イメージ)→補正後(イメージ)

リアのスモークガラス対応のご要望に応え、9段階の明るさ補正に対応。フロントカメラ・リアカメラを別々に露出補正することも可能です。

非対応のドライブレコーダー(イメージ)→対応のドライブレコーダー(イメージ)

事故の重要な証拠になる信号機の状況。LED信号機の点滅周期にドライブレコーダーの画像が影響されないようにフレームレート27.0fpsを採用しています。

衝撃検知した時の連続録画ファイルは別のフォルダに保存

事故シーンがあるファイルを手間なく探せるように、衝撃検知した時の連続録画ファイルは別のイベント録画フォルダに保存されます。

受信電波干渉なし

カーナビのテレビ電波干渉問題を解決する対策を施しています。(VCCI規格)

ワンタッチでON/OFF設定

プライベートな会話を記録したくない場合はワンタッチで音声記録をOFFにすることもできます。

直感的なインターフェース

操作キーに連動したガイド表示に対応。直感的なインターフェースで昼はもちろん夜間の使いやすさまでも実現します。

駐車中のリスクも
監視して記録します

交通事故の多くは駐車場で発生しています。
買い物中にぶつけられて犯人がわからず泣き寝入りなんてことも。
より安心を求めるなら「駐車監視機能」は必要です。

※別売のRD-DR001が必要です。

駐車中の記録が残らない→駐車監視機能なら駐車中の衝撃もしっかり記録 駐車中の記録が残らない→駐車監視機能なら駐車中の衝撃もしっかり記録

※パイオニア調べ

駐車中に振動を検知すると3秒以内に起動して録画

駐車場のトラブルなどからクルマを監視。駐車中に振動を検知すると、その前後各20秒の映像がイベント録画フォルダに保存されます。

電圧監視機能とタイマー機能

タイマー機能を設定した場合、エンジン停止(ACCオフ)後も設定値に応じて駐車監視機能が動作します。(最大12時間)

※電圧監視の設定値に達した場合、タイマー設定していても電圧監視を優先し停止します。

Gセンサー

衝撃を感知するGセンサーは8段階(OFFを含める)。お好みの設定で過剰反応を避けることもできます。

LEDインジケーター

駐車監視機能の動作中は、LEDインジケーターの点灯設定が可能。動作していることがひと目で分かるので、車上荒らしの抑止にも貢献します。

夜間駐車監視記録イメージ動画

フロントカメラ・リアカメラの夜間駐車監視記録イメージ動画はこちらをご覧ください。

【主な仕様】
■入力電源電圧:DC12V / 24V
■出力電源電圧:DC5V (最大1.5A)
電圧カットオフ設定 :12V時 11.6V / 11.8V / 12.0V / 12.2V
:24V時 23.2V / 23.6V / 24.0V / 24.4V
■タイマーオフ設定:1時間 / 3時間 / 6時間 / 12時間
■ACC連動切替スイッチ:Aモード / Bモード
■本体外形寸法(W×H×D):45mm×70mm×22mm
■本体質量: 195g
■ケーブル長: 約5m
電源BOX本体 → ドライブレコーダー:4m
電源BOX本体 → 車両電源まで:1m
■動作温度 : -10°~+60°

よくあるご質問

  • VREC-DH300Dとの違いはなんですか?
    開く

    以下の点がDH300Dから変更になっております。

    • 同梱microSDカードが16GBから32GBに。
    • イベント録画の記録時間を変更。衝撃検知の前後20秒を記録。
    • 駐車監視機能が追加され、駐車監視専用の感度設定も搭載。タイマー設定もドライブレコーダー本体で可能に。
    • 駐車監視機能の動作中LEDインジケーターの点灯設定が可能に。
  • VREC-DH301Dの発売日はいつですか?
    開く

    2022年7月発売となります。

  • VREC-DH301Dの価格はいくらですか?
    開く

    オープン価格となります。カー用品店や通販サイトへお問い合わせください。

  • VREC-DH301Dの取付けを行うにはどうしたらいいですか?
    開く

    フロントガラスとリアガラスに両面テープで設置頂く2カメラタイプの商品となります。取付方法の詳細は取扱説明書をご確認ください。

    取扱説明書ダウンロードはこちら

その他のよくあるご質問はこちら

事故録画など必要な録画記録が上書きされない様に、必ず電源をOFFしてからmicroSDカードを取りだし保管してください。

本機はすべての状況において映像の記録を保証するものではありません。購入直後など十分に充電されていない状態で、本機への電源供給が止まった場合(車のエンジンをオフ、電源ケーブルを外す)は撮影時間が短くなったり、撮影できない場合があります。本機の故障や本機を使用することで生じた損害、および記録された映像やデータの破損による損害については弊社は一切責任を負いません。本機は事故の証拠として、効力を保証するものではありません。

本機で記録した映像は、その使用目的や使用方法によっては、被写体のプライバシーなどの権利を侵害する場合がありますのでご注意ください。また、本機をイタズラなどの目的では使用しないでください。これらの場合については弊社は一切責任を負いません。

走行中の運転者は、ドライブレコーダー本体、スマートフォンでの操作やドライブレコーダー、スマートフォンの画面を注視しないでください。前方不注意となり事故の原因となりますので、必ず安全な場所に車を停車させてから行ってください。

商品写真および取付例はすべて撮影用のイメージです。一部画面写真や映像は、色および仕様等が実際と異なる場合があります。

本体内載の充電池は交換できません。

ドライブレコーダーユニット

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