新定番2カメラモデルが、
さらなる進化を遂げた
実際の夕方・夜の走行記録動画(フロント・リアカメラ)
カロッツェリアは快適で楽しいドライブを追求し続けています。
その実現のために「安心」は欠かせません。
お客様の声から「安心」のための性能をイチから検討し、
これからのスタンダードとなるドライブレコーダーを開発しました。
車両事故の多くは追突事故。
1カメラタイプのドライブレコーダーだと、後方の映像はもちろん撮れません。
より安心を求めるなら、フロントカメラとリアカメラの前後2カメラタイプがおすすめです。
※パイオニア調べ
交通事故が起きやすい時間帯は夕方から夜。
しかし撮った映像が真っ暗で何も見えないのでは意味がありません。
高画質能力を備え、夜間の撮影に適したSTARVIS™技術搭載ソニー製CMOSセンサーの採用により、
従来のドライブレコーダーに比べて100分の1以下の光量でも撮影可能な「ナイトサイト」にも対応。
夜間も鮮明に記録できて安心です。
※パイオニア調べ
※画像はイメージです。
フロントカメラ約370万画素 (リアカメラ約200万画素)により、ナンバープレートの文字や周囲の状況も鮮明に記録します。
フロントカメラ・リアカメラともにSTARVIS技術搭載ソニー製CMOSセンサーを採用。高感度録画に対応しています。
※STARVISおよびは、ソニーグループ株式会社またはその関連会社の登録商標または商標です。
フロントカメラにはF値1.4(リアカメラF値1.8)のレンズを採用。明るくはっきりとした映像の記録を実現します。
フロントカメラ・リアカメラの夕方と夜の走行記録動画はこちらをご覧ください。
走行記録動画
0:00~0:18 フロントカメラ 夕方撮影 /
0:19~0:40 リアカメラ 夕方撮影 /
0:41~1:03 フロントカメラ 夜間撮影 /
1:04~1:28 リアカメラ 夜間撮影
万が一のとき、記録の確認はクルマの中ですぐにしたいもの。
その際に画面が小さくて、操作もしづらかったら困ります。
クルマの中でのチェックに、モニターサイズはとても重要です。
※パイオニア調べ
SDカードのトラブルで、映像が記録されていないことが稀にあります。
しかし、証拠の確認時に「あれ?撮れてない!」では全然役に立ちません。
そんなSDカードのトラブルを軽減する機能も備えています。
※パイオニア調べ
記録容量の不足やSDカードの劣化による書き込み速度の低下などSDカードの状態を検知し、フォーマットをする適切なタイミングを教えてくれる「SDカードフォーマット警告機能」を搭載しています。
※画像はイメージです。
※同梱のmicroSDカードの寿命は保証対象外となります。
別売のパイオニア製SDメモリーカードを使用すると、定期的にSDカードの状況を確認し、SDカードの交換時期をお知らせする「SDカード寿命警告機能」を搭載しています。
※画像はイメージです。
※フルHD動画撮影時の時間(目安)です。2カメラモデルの場合は累計録画可能時間(寿命)が半分となります。
ドライブレコーダーは、あくまで万が一のときに役立つもの。
本体がゴツゴツで配線も目立ちすぎては邪魔になります。
車室内をスッキリさせるため、デザインや取付性にもこだわりました。
※パイオニア調べ
向きを気にせず挿せる形状の電源端子を採用したことで、幅広い車種でスッキリしたケーブル接続が可能です。
フロントカメラ側の電源ケーブル端子をL型にすることで、取付位置による配線の露出を低減します。
車室内に溶け込むスリムな造形美を追求しています。
車室内に溶け込みつつもアクセントの効いたフォルムになるように、
デザイナーがスケッチを繰り返し理想の形を造り上げました。
ぜひカー用品店などで手に取って、こだわりのデザインをお確かめください。
リアのスモークガラス対応のご要望に応え、9段階の明るさ補正に対応。フロントカメラ・リアカメラを別々に露出補正することも可能です。
事故の重要な証拠になる信号機の状況。LED信号機の点滅周期にドライブレコーダーの画像が影響されないようにフレームレート27.0fpsを採用しています。
事故シーンがあるファイルを手間なく探せるように、衝撃検知した時の連続録画ファイルは別のイベント録画フォルダに保存されます。
カーナビのテレビ電波干渉問題を解決する対策を施しています。(VCCI規格)
プライベートな会話を記録したくない場合はワンタッチで音声記録をOFFにすることもできます。
操作キーに連動したガイド表示に対応。直感的なインターフェースで昼はもちろん夜間の使いやすさまでも実現します。
交通事故の多くは駐車場で発生しています。
買い物中にぶつけられて犯人がわからず泣き寝入りなんてことも。
より安心を求めるなら「駐車監視機能」は必要です。
※別売のRD-DR001が必要です。
※パイオニア調べ
駐車場のトラブルなどからクルマを監視。駐車中に振動を検知すると、その前後各20秒の映像がイベント録画フォルダに保存されます。
タイマー機能を設定した場合、エンジン停止(ACCオフ)後も設定値に応じて駐車監視機能が動作します。(最大12時間)
※電圧監視の設定値に達した場合、タイマー設定していても電圧監視を優先し停止します。
衝撃を感知するGセンサーは8段階(OFFを含める)。お好みの設定で過剰反応を避けることもできます。
駐車監視機能の動作中は、LEDインジケーターの点灯設定が可能。動作していることがひと目で分かるので、車上荒らしの抑止にも貢献します。
フロントカメラ・リアカメラの夜間駐車監視記録イメージ動画はこちらをご覧ください。
以下の点がDH300Dから変更になっております。
2022年7月発売となります。
オープン価格となります。カー用品店や通販サイトへお問い合わせください。
フロントガラスとリアガラスに両面テープで設置頂く2カメラタイプの商品となります。取付方法の詳細は取扱説明書をご確認ください。
事故録画など必要な録画記録が上書きされない様に、必ず電源をOFFしてからmicroSDカードを取りだし保管してください。
本機はすべての状況において映像の記録を保証するものではありません。購入直後など十分に充電されていない状態で、本機への電源供給が止まった場合(車のエンジンをオフ、電源ケーブルを外す)は撮影時間が短くなったり、撮影できない場合があります。本機の故障や本機を使用することで生じた損害、および記録された映像やデータの破損による損害については弊社は一切責任を負いません。本機は事故の証拠として、効力を保証するものではありません。
本機で記録した映像は、その使用目的や使用方法によっては、被写体のプライバシーなどの権利を侵害する場合がありますのでご注意ください。また、本機をイタズラなどの目的では使用しないでください。これらの場合については弊社は一切責任を負いません。
走行中の運転者は、ドライブレコーダー本体、スマートフォンでの操作やドライブレコーダー、スマートフォンの画面を注視しないでください。前方不注意となり事故の原因となりますので、必ず安全な場所に車を停車させてから行ってください。
商品写真および取付例はすべて撮影用のイメージです。一部画面写真や映像は、色および仕様等が実際と異なる場合があります。
本体内載の充電池は交換できません。