リスクの発生を速やかに通知【アクシデントインフォ】

リスクをあらかじめ回避するための能力に加え、「リスクが想定される状況に陥った後」への対応まで考慮。
マルチドライブアシストユニットの衝撃センサーがイベント録画の動作時に静止画を合わせて撮影し、
独自のアルゴリズムで危険性を判定。ドライバーの意思が確認できない場合は、
データ通信専用通信モジュール「ND-DC2」やスマートフォンを介してあらかじめ登録されたスマートフォンなどのアドレスに画像や
位置情報などをメールで送信することで、メールを受信した人はすばやい対処が可能になります。

• ※通信機能を使用するには、Wi-Fiテザリング対応またはBluetoothのPANテザリング対応のiPhoneやスマートフォン（Android）もしくは、
  同梱または別売のデータ通信専用通信モジュール「ND-DC2」 などの通信環境が必要です。通信機能のご利用や情報の取得は無料ですが、通信料はお客様負担となります。
• ※セキュリティインフォ/アクシデントインフォ合計送信可能画像枚数は100枚/一ヶ月間です。
  101枚超過後は文字情報に限定されたメールを送信します。当日の画像送信枚数は専用アプリ「ドライブアシスト」にて確認することができます。