スマートループ アイ
行く先の”今”を画像で共有する。
「今」の膨大な情報とつながり続ける
スマートループ
通信により膨大かつ最新の情報を提供する、カロッツェリア独自の情報ネットワーク「スマートループ」。カーナビに収録されている情報だけでなく、道路状況やスポット情報をはじめとしたドライブに役立つ情報を手間なく活用できます。しかも、通信モジュールを接続しておくだけで、それらの有益な情報を意識することなく自動で受信。さらに、スマートフォンのBluetoothのPAN(Personal Area Network)プロファイルでも受信できるようになったので、より快適なカーライフが手軽に実現できます。
- ※BluetoothのPAN/DUNプロファイル対応の携帯電話でも情報を取得できますが、「スマートループアイ」「マップチャージ」には非対応です(DUNプロファイルでは「フリーワード音声検索」も非対応)。コンテンツのご利用は無料ですが、通信料はお客様のご負担となります。接続には、テザリング契約およびiPhoneやスマートフォン(Android)本体でのテザリング設定が必要です。
Flashムービーをご覧いただくには、Adobe Flash Playerが必要です。
- ※AVIC-ZH0999L/VH0999/ZH0999W/ZH0999での通信接続には別売のデータ通信モジュール「ND-DC2」が必要です。
- ※「スマートループ渋滞情報TM」「スマートループ アイ」「マップチャージ」は通信モジュールでしかご利用できません。
ドライブの”先が見える”
スマートループ アイ
行く先の交通状況をドライブの出発前や移動中に画像で確認できます。高速道路のジャンクションや一般道交差点の混雑状況や形状、突発的な交通規制場所の状況、大型施設の駐車場入口付近の混雑状況など、リアルな情報をサイバーナビユーザー同士が画像で共有する、クラウド型情報共有サービス「スマートループ アイ」。
- ※「スマートループ アイ」はユーザーの皆様からアップロードされる画像データを共有する通信サービスです。「スマートループ アイ」対応モデルの発売後にユーザーが増えることで、表示されるデータの質や量が向上します。
気になる場所の道路状況を常に把握
スポットウォッチャー
いつも通る場所や施設の駐車場入口など、「スマートループ アイ スポット」を常に把握することで、道路状況の変化に素早く対応できます。地図画面上の「マルチウィンドウ」に更新しながら表示し続けるので、気になるスポットを事前に手間なく確認することができます。
地図を見たいときは、画面を最小化
周囲の状況を地図で確認したい場合には、スポットウォッチャーを地図の下部に最小化することができます。画像を確認したいときには、ワンタッチで再表示。好みや必要に応じて最適な大きさを選択できて便利です。
ひとつ先の状況を視る
スマートループ アイ スポット表示(ルート)
ルート案内中は、目的地に着くまでルート沿いの「スマートループ アイ スポット」の画像を近い順に表示します。通過すると、次のスポットの画像に自動切換え。「その先」のリアルな状況を画像で確認しながらドライブできるので、安心です。
いつもの場所の状況を視る
マイスポット
「スマートループ アイ スポット」の中から気になる場所を最大10件まで、「マイスポット」として登録可能。いつも通る交差点など、気になる場所の状況をすぐに知ることができるので、ルートや目的地を選ぶときに便利です。
周辺の「スマートループ アイ スポット」を確認
スマートループ アイ スポット周辺検索
自車位置又は任意の場所周辺の「スマートループ アイ スポット」を検索。周辺の状況を画像で知ることができます。