地上デジタルTVチューナー
リビングで楽しむように地デジを楽しむ。
12セグを広いエリアで楽しむ【受信性能】
サイバーナビの地上デジタルTVチューナーは、自宅で視聴する地上デジタル放送のような安定性をクルマの視聴においても追求し、様々な最新テクノロジーを惜しみなく投入しています。
※本体は「AVIC-CL900-M」
放送エリアを越えても、同じ番組を視聴【オート放送局サーチ】
親局のエリアから外れても、同じ番組を視聴できる中継局や系列局へ自動で切換え。放送エリアが異なる地域へドライブをする場合でも面倒なキー操作をすることなく、今まで見ていた番組を快適に視聴し続けることができます。
- ※系列局では、同じ番組を放送していない場合があります。また系列局を切換える際には黒画が入る場合があります。
「オート放送局サーチ」動作イメージ
12セグとワンセグを
途切れることなく視聴【12セグ・ワンセグ自動シンク切換】
受信性能とともに優れた取付性を実現【フロント4アンテナ】
アンテナ指向性イメージ
フィルムアンテナ取付例
見やすくカンタンに番組選び【電子番組ガイド(EPG)】
新聞や雑誌でおなじみのテレビ欄と同じ表示で、4つのチャンネルの番組情報が一度に見られます。
さらにジャンルごとの色付けされた表示で、見たい番組がよりすばやく探せ、
番組選択は見たい番組をタッチするだけで簡単に行えます。
また、最大1週間先までの番組情報も表示できます。
▲電子番組ガイド(EPG)表示例(放送局:4)
▲ジャンルごとに色分け表示
番組名をリストで確認【チャンネルリスト】
放送中の番組を見ながらチャンネルリストが確認できます。リスト表示は、放送局名と番組名の切換えが行えます。
受信できるTV局を自動セット【ナビマップリンクTVエリアプリセット】
自車位置と連動して、今いる地域で受信可能な放送局を自動的にセットする「ナビマップリンクTV局エリアプリセット」を搭載。長距離ドライブで別の地域へ移動した場合などでも手間なく快適に地デジの視聴が楽しめます。
放送局が切換っても自動追尾【イベントリレー機能】
番組途中で放送局が変わっても自動で切換え。例えば、高校野球の中継のように番組の放送中に放送局が変わった場合でも、同じ番組を視聴し続けられます。
天気情報やニュースなどを受信【データ放送対応】
現在のエリアに密着した情報をはじめ、データ放送ならではの情報が得られます。
- ※データ放送は受信のみ可能です。双方向サービスには対応しておりません。
大規模災害時はすぐにお知らせ【緊急警報放送(EWS)】
地震や津波などの災害が発生した場合、緊急警報放送(EWS)を受信すると、AVソースが地デジチューナー(DTV)以外の場合でも、AVソースを地デジチューナー(DTV)に切換えるかを確認するメッセージが音声案内とともに表示されます。緊急警報放送を視聴する場合は画面の「はい」にタッチしてください。
▲緊急警報放送(EWS)メッセージ
- ■記載の仕様および外観は改善のため予告なく変更することがあります。また各ユニットの画面写真ならびに表示は、別売オプションを接続している場合があります。
- ■掲載の商品写真、取付例およびビジュアル等はすべて表現上のイメージです。写真の色(製品ボディ、イルミネーション等)は、サイトをご覧になるパソコン等の条件や設定などにより、実際の色と異なって見える場合があります。
- ■各画面写真はハメコミ合成で、色および仕様等は実際と異なる場合があります。また、画面内の表記は機能を紹介するために用いた架空のものもあります。