ワイヤレスでつながるスマートさ、
鮮やかな光の演出が
ドライブをもっと楽しく、便利に
ワイヤレスでつながるスマートさ、
鮮やかな光の演出が
ドライブをもっと楽しく、便利に
ディスプレイオーディオの使い心地が、よりスムーズに、より快適に進化しました。
よく使う機能に最短でアクセスできるショートカットキーをスマホに表示し、
大画面を最大活用するデュアルスクリーン化を実現した、新開発の専用アプリ「PxLink」。
操作エリアと表示エリアにディスプレイを分割することで、画面遷移をせずに様々な機能の操作を可能にするスプリットスクリーンモード。
さらに、静電タイプのフルフラットキーは先進性を、プッシュタイプのハードキーは確実な操作性を兼ね備えた、機能美を実現。
クリーンなデザインが、スマートな印象を与えます。
「ドライバーにとっての使い心地」を徹底追求した、唯一無二のインターフェースとデザインです。
よく使う機能に最短でアクセスできる「ショートカットキー」をスマホ画面上に表示。
デュアルスクリーン化を実現したことで、ディスプレイオーディオ上の「Apple CarPlay」「Android Auto」画面を維持したまま、
スムーズで快適な操作が可能に。
「PxLink」によって、ショートカットキーの配置を最大40種類のさまざまな操作・設定キーから選択可能。
頻繁に使用する機能や設定項目を好みに合わせて、カスタマイズし、自分だけのショートカットキーを作成できます。
また、スマホなどに保存してある写真や画像を、ディスプレイオーディオのHome画面の壁紙として設定することも可能です。
自分好みに選択した3 ページ分のショートカットキーを作成することができ、いつでもカスタマイズ可能です。
画面をスワイプするとページを切換えられ、最短でやりたいことへのアクセスが可能となります。
さらに、カスタマイズしたレイアウトはディスプレイオーディオ上のショートカットキーにも同期。
よく使う機能をディスプレイオーディオの画面上でも操作することが可能となります。
アプリ側で選択した画像は、
ピンチイン・ピンチアウトで
画像の全体選択や一部切り取りなど、
好みの調整が可能です。
転送した画像はディスプレイオーディオ側「壁紙」内の「カスタム」枠に保存されます。
ディスプレイオーディオと「PxLink」の連携が完了していれば、いつでも手軽なアップデートが可能です。
アップデートファイルを格納したUSBメモリー経由でも可能。
アプリやディスプレイオーディオ上に「赤バッジ」や「ポップアップ」で新しいファームウェアをお知らせ。
アップデートに必要なステップを丁寧にガイドし、簡単なアップデートを実現します。
画面を分割することで、同一画面上に好みの操作まで最短でアクセスできるショートカットキーを表示。
一般的なディスプレイオーディオでは、Home画面や設定画面に遷移しなければできないことも、
Apple CarPlayの画面を表示したままスムーズに操作可能に。
ナビ使用時もオーディオソースに戻ることなく、ソース切換えなどの操作をスムーズに行うことができます。
Android Autoは「スプリットスクリーン」機能は非対応です。
切換えボタンをタップするだけで、好みや状況に合わせて、いつでも簡単にモード変更が可能です。
楽曲の再生/停止、ミュート機能やイコライザー設定、
ラジオプリセット設定など使用頻度が高い機能をHome画面からワンタッチで操作できる「ショートカットキー」を採用。
使用したい機能などまでの操作手順を減らすことで、より直感的でスムーズな操作が可能に。
専用アプリ「PxLink」があれば、「ショートカットキー」をスマホ画面上で自分好みにカスタマイズできます。
好みのアプリやソース、機能アイコンを最大8種類※までホーム画面に配置できる「アイコンカスタムキー」を採用。
自分だけの使いやすさと便利さを、思う存分追求することができます。
画面と一体化した、先進的な操作感を体現する静電タイプのフラットキーを採用。
よりシンプルで使いやすいインターフェースを実現しました。
確実な操作が重要となる「ボリューム」「ミュート」キーには、触感で操作できるプッシュ型のキーを採用。
使用シーンや用途に合わせて、さらにスムーズな使い心地を追求しています。
イルミネーションや画面の壁紙をカスタマイズして、自分だけの車内空間を演出することができます。
またイルミネーションは5種類の固定色に加えて、カスタムカラーやレインボーカラーの選択が可能。
ホーム画面やAV画面はプリセットされた壁紙のほか、PxLinkやUSB接続で画像を取り込んでご利用いただくことも可能です。
イルミネーション
壁紙
映り込みを軽減することで日中でも見やすい「ライトモード」と、夜間での画面の眩しさを緩和する「ダークモード」の2つの画面モードを採用。
背景や文字の色が変わるため、それぞれ異なる環境でも見やすく、ドライブはより安全に。
イルミや時刻に連動(ディマー連動)し、画面の自動切換えが可能です。
画面モードは「ディマー連動」「ライトモード」「ダークモード」から選択。初期設定は「ディマー連動」です。
ライトモード
ダークモード
静電式パネルとフラットキーを組合わせたフルフラットデザインと、
確実な操作感が重要となる触感でわかるプッシュ型キーを兼ね備えた、洗練されたフォルムを実現。
Apple CarPlayを使用できるiPhoneは製品によって異なります。取扱説明書をご確認ください。
iPhoneと本体をワイヤレス接続するだけで使用できます。
iPhoneと本体をケーブルで接続して使用することもできます。
Bluetoothでハンズフリー通話やBluetoothオーディオを接続している場合は解除されます。
Apple CarPlayのマップを表示しながら、Apple CarPlayのミュージックはもちろん、その他のオーディオソースの使用が可能です。
Apple CarPlayはApple Inc.が提供するアプリケーションであり、各機能は予告なく変更する場合があります。
Apple CarPlay、iPhone および Siri は米国、他の国々および地域で登録された Apple Inc. の商標です。日本における iPhone の商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
Apple CarPlay ロゴの使用は、車両のユーザーインターフェースが、Apple が定める性能基準を満たしていることを示します。Apple は、車両の操作や安全および規制基準への準拠について一切の責任を負いません。本製品をiPhoneやiPod と使用することにより、無線の性能に影響を及ぼす可能性がありますのでご注意下さい。
IOS は米国その他の国における Cisco の商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
スマートフォン(Android)と本体をワイヤレス接続するだけで使用できます。
スマートフォン(Android)と本体をケーブルで接続して使用することもできます。
Bluetoothでハンズフリー通話やBluetoothオーディオを接続している場合は解除されます。
互換性のあるAndroidスマートフォンとデータ通信契約が必要です。
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走行中の運転者は、AVメインユニットの操作や画面を注視しないでください。前方不注意となり事故の原因となりますので、必ず安全な場所に車を停車させてから行ってください。
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