アンプ部には、「Power MOS FET 50W×6ch L/R独立搭載パワーアンプ」を採用。別体構造とすることで、フルカスタム大容量・音響用電源コンデンサーによる電源部の大型化と放熱効率の向上による安定駆動を実現するとともに、本体内部のメカモジュールなどから発生するノイズの影響までも徹底排除し、際立つS/N比を実現しました。また、パワーICのL/R独立搭載やシンメトリックレイアウトの採用など、信号の相互干渉を徹底抑制し、優れたチャンネルセパレーションまでも獲得。高音質へのこだわりが原音をよりクリアに響かせます。