弁護士が語る、重要性を増すドライブレコーダーの記録映像
2021.8.06 [FRI]
「交通事故や走行中のトラブルのニュースは気になるけど、自分は大丈夫だろう」。
もちろんそうであればいいのですが、警視庁のデータによれば年間30万件以上もの交通事故が起きています。いくら気を付けていても、被害に遭ってしまう可能性がないとは言えない数字です。もしも裁判沙汰になってしまったとき、ドライブレコーダーの記録映像があるのとないのとでは違うのか?その価値について、弁護士の金湖恒一郎先生に伺いました。
※警察庁交通局「令和2年における交通事故の発生状況」より
カロッツェリアのドライブレコーダーなら、
前後を同時録画できるうえ、
暗闇に強く駐車中もしっかり監視できる
高性能2カメラモデルをラインアップ。
他にも様々なタイプがあるので、
用途、目的に応じて選びましょう!