Wi-Fiモジュール内蔵の
後方専用超小型モデル
※商品情報などの記載は2023年10月現在のものです。
実際の夕方・夜の走行記録動画(リアカメラ)
クルマにすでにフロントカメラタイプのドライブレコーダーを装着している場合でも、後方記録用にあとから追加可能な超小型の後方専用モデル(リア専用カメラ)。専用のGセンサー(衝撃検知)により、万が一の衝撃も記録できたり、後方からの危険なあおり運転も、高画質に記録できて安心です。
リア取付専用を考慮し、カメラはわずか約3cm四方の超小型形状で、室内のリアガラスに設置しても目立たず、すっきりとした後方視界を確保できます。
リアガラスに取付けた際、後方の視界を妨げることがないように、同梱のL字変換コネクターにより配線をすっきりと取り回すことが可能です。また、上下左右の首振り機構により様々な角度のガラス面や位置に装着ができるので、幅広い車種に対応します。さらにリアガラスの熱線を避けて取付けられる両面テープを採用。随所にこだわりを取り入れたリア専用設計です。
9mの電源ケーブルの採用により、大型のミニバンやSUVといった全長の長いクルマでも取付けることが可能です。
録画ファイルの断片化の発生を軽減し、録画エラーを未然に防ぐ「SDカードフォーマットフリー機能」に対応。
カメラを設置しているリアガラスまで何度もSDカードを確認しに行く必要がありません。
高解像度約200万画素のフルHDカメラで、後方車両のナンバープレートまで記録できます。
※プライバシーガラスの透過率によっては、映像が暗く映らない場合があります。
▲プライバシーガラスの車両にて撮影しています。
▲プライバシーガラスの車両にて撮影しています。
急な明るさの変化により、映像が黒くつぶれたり、白くとんだりしやすい場面でも、
明暗のダイナミックレンジを拡げて映像を補正する「WDR(ワイドダイナミックレンジ)」機能を搭載。
逆光時や夜間、トンネルに出入りした瞬間のように明るさが急変する場所などでも、鮮明な映像で録画します。
ドライブレコーダー本体にWi-Fiモジュールを搭載しており、スマートフォンと連携することで、
ドライブレコーダーのリアルタイムな映像や録画された後方の映像をスマートフォンの画面で確認したり、スマートフォン内に保存できます※。
録画映像は手軽にSNSへアップロードすることが可能。
ドライブレコーダーの詳細な設定もスマートフォンで行うことができて便利です。
※ご使用には専用アプリ「ドライブレコーダーリモート(無料)」のダウンロードが必要となります。
ドライブレコーダーとスマートフォンをWi-Fiで接続して、便利にドライブレコーダーを操作できる専用アプリ「ドライブレコーダーリモート(無料)」。ドライブレコーダーが撮影している映像をリアルタイムに手元のスマートフォンで確認することが可能。さらに、「ミラー反転ボタン」により、映像を左右反転することも可能です。スマートフォンの大画面を使ってドライブレコーダー本体のより詳細な設定も行えます。また、ドライブレコーダー本体に保存されている映像を確認するだけではなく、そのままスマートフォンに保存もでき、手軽にSNSへアップロードすることが可能です。
後方専用のカメラで駐車中も最大30日間クルマを監視。
駐車中に振動や衝撃を検知すると3秒以内に起動、
その後30秒間の映像を自動録画して保存する「駐車監視機能(セキュリティモード)」に対応しています。
※「駐車監視機能(セキュリティモード)」は衝撃を検知してドライブレコーダー本体を起動し動作する機能のため、
機械式の立体駐車場や振動の多い場所で使用するとバッテリーの減りが早まる可能性があります。
そのような場所に駐車する際には設定をオフにしてご使用ください。
エンジンON/OFFに連動し、自動で録画がスタート。SDカードの容量がいっぱいになると古いファイルに自動で上書きし、新たな映像を記録し続けます。
※常時録画
衝撃を検知すると映像を自動で記録するイベント録画。衝撃を検知した時点から前2秒、後10秒を録画し、イベント録画ファイルとして保存。もしもの瞬間も、しっかり記録されるので万が一の時でも安心です。
気になったその瞬間、専用アプリ「ドライブレコーダーリモート」画面の録画ボタンを押すことで、押した時点から前2秒、後10秒の映像を記録できる手動録画に対応しています。
※同梱のmicroSDカードの寿命は保証対象外となります。
LED信号機の点滅周期にドライブレコーダーの画像が影響されずに、滑らかな動画再生を実現するために、フレームレートは27.5fpsを採用。
信号機の状況もしっかり記録するので安心です。
※タイミングによって点滅して録画されてしまう場合もございます。
※画像はイメージです。
ご存知ですか?
タイミングによっては LED信号が消灯したように記録されてしまう場合があります。 LED信号機は1秒間に60回または 50回の点滅(西60Hz/東50Hz※2倍の回数の点滅もあります)をしています。ドライブレコーダーのフレームレートが30fpsまたは25fpsの場合LED信号機の点滅と同調し、信号の光が撮影できない場合があります。
ドライブ中の音声も本体内蔵のマイクで記録。
音声があれば、万が一の場合に、より詳しい情報を得ることも可能です。(ON/OFF切換え可能)
カーナビなどのテレビへの電波干渉を抑える地デジ電波干渉対策を行っています。
場所や天候の影響によるリアガラスへの写り込みを軽減し、しっかり映像を記録できます。
ドライブレコーダーユニットの電源を車両側のオーディオ電源から取ることができる電源ケーブル「RD-010」に対応。様々なクルマに合わせた最適な取付けが可能です。
2020年2月発売となります。
オープン価格となります。カー用品店や通販サイトへお問い合わせください。
microSDカードのエラー、本体内部のエラーによる警告音の可能性があります。配線や取付が正しく行われているか確認してください。
本機の動作がおかしい場合はリセットボタンを押してください。
リアガラスに両面テープで設置頂く後方専用モデルとなります。取付方法の詳細は取扱説明書をご確認ください。
AppStore、GooglePlayより「ドライブレコーダーリモート」で検索、又は取扱説明書よりQRコードでダウンロード可能です。
シガーソケット用USBチャージャー、電源ケーブル、GPSユニット、取付ブラケット等が本体に付属しています。詳細は取扱説明書をご確認ください。
事故録画など必要な録画記録が上書きされない様に、必ず電源をOFFしてからmicroSDカードを取りだし保管してください。
本機はすべての状況において映像の記録を保証するものではありません。購入直後など十分に充電されていない状態で、本機への電源供給が止まった場合(車のエンジンをオフ、電源ケーブルを外す)は撮影時間が短くなったり、撮影できない場合があります。本機の故障や本機を使用することで生じた損害、および記録された映像やデータの破損による損害については弊社は一切責任を負いません。本機は事故の証拠として、効力を保証するものではありません。
本機で記録した映像は、その使用目的や使用方法によっては、被写体のプライバシーなどの権利を侵害する場合がありますのでご注意ください。また、本機をイタズラなどの目的では使用しないでください。これらの場合については弊社は一切責任を負いません。
走行中の運転者は、ドライブレコーダー本体、スマートフォンでの操作やドライブレコーダー、スマートフォンの画面を注視しないでください。前方不注意となり事故の原因となりますので、必ず安全な場所に車を停車させてから行ってください。
商品写真および取付例はすべて撮影用のイメージです。一部画面写真や映像は、色および仕様等が実際と異なる場合があります。
本体内載の充電池は交換できません。