手軽に出音が激変する
小型パワーアンプ
ハイレゾ音源に対応し、楽曲が持つ豊富な情報量を圧倒的な空間描写と臨場感で表現。高性能オペアンプを採用した小信号回路によってノイズを抑制し、広帯域にわたりクリアな音色を実現します。
ヘッドホンやイヤホンをつないで、GM-D2400の有無による音の違いをご体験ください。
※違いをわかりやすくするため音源に微調整を加えています。
100W×4chのハイパワーアンプが、コンパクト設計ながら大音量時でもクリアかつパワフルなサウンドを実現します。また、より電源効率の高いClass D増幅回路を搭載。出力段にハイスピードなMOS FETを採用し、応答性に優れたパルス増幅を実現するなど、デジタルアンプの特性を極限まで追求しています。
L/R独立回路設計を施し、L/R信号の干渉を低減することで、チャンネルセパレーションを向上。歪みの少ないエネルギッシュなサウンドを実現しています。
車室内において明瞭な音像定位やS/Nの向上、さらにはダイナミックレンジの拡大を実現しています。
高品位な音響パーツのトロイダルトランスを電源部に採用。高出力時にも安定した電源供給が得られ、躍動するようにパワフルなサウンドを支えます。
出力段のローパスフィルターには、磁束の漏洩が少ない上質なトロイダルコイルを採用。電流の変化にも強く、不要な歪みの発生を徹底して抑制します。
アンプの回路を支えるシャーシに絞り構造を採用し、不要な振動を抑えています。走行中でも車両から受ける振動の影響を排除し、高い分解能で音楽性豊かな再生を実現します。
測定や解析、シミュレーションといった科学的アプローチから機械的振動の発生原因や経路を特定。単に剛性を高めることに留まらず、その排除や相殺、吸収や抑制と言った様々な見地から音質に影響を及ぼす振動に対策を講じ、微少な歪みまでも徹底排除するというパワーアンプの設計コンセプトがTVCコンセプトです。
フロントとリアで独立したゲインコントロールを採用し、緻密な調整が可能に。各スピーカーのバランスを適正に調整することで、不要なノイズを低減できます。
高品位OFCケーブルを採用し、安定した電源供給を確保することで、信号の伝送ロスや歪みを低減しています。
サブウーファーやチューンアップトゥイーターの接続時に活用できる、ローパスフィルター: 80Hz(-12dB/oct)と
ハイパスフィルター:80Hz (-12dB/oct)を搭載。小型アンプながらも、多彩なシステム発展が可能です。
※コンソール内やシート下などへの設置可否は車種によって異なります。
エンジンルームなどへの配線が必要なく、カーナビやカーオーディオの裏からの電源供給を可能にすることで取付時間を大幅に短縮。誰でもカンタンに取付けられます。
※サブウーファー「TS-WX140DA」などの他機器でコンソール裏から電源供給している場合は、直接バッテリーに接続する必要があります。
カロッツェリアのメインユニットをはじめとするRCA接続はもちろん、
RCA出力を持たないメインユニットでも接続可能なスピーカーライン接続 にも対応。
一般的なパワーアンプに比べて配線作業が軽減できる「GM-D2400」で、D.I.Y.を楽しみながら、
様々なクルマをシステムアップできます。
「GM-D2400」取付動画も掲載されている
「Let‘s D.I.Y. 楽しいドライブに備えよう!」ページはこちら
RCA入力に加え、スピーカーライン入力を装備。RCA出力を持たないカーナビゲーションや純正を含む幅広いシステムで、
音質向上が図れます。また、1系統の入力時においても4ch出力が可能で、
カスタムフィットスピーカー「TS-V174S」などのバイアンプ接続にも対応しています。
※配線加工が必要になる場合があります。
※ハイレベルインプット接続時はインプットセンサー機能があるためシステムリモート線の接続は不要です。
※ハイレベルインプット接続時はインプットセンサー機能があるためシステムリモート線の接続は不要です。
設置・取付けに必要なケーブル類を同梱しているので、購入後すぐに取付けられます。
RCA入力時、スピーカーライン入力時それぞれに合わせたゲインを自動で切換えます。
純正システムなどでスピーカーライン出力/RCA変換ケーブルを使用して接続した場合でも、
純正システムの電源ON/OFFとGM-D2400の電源ON/OFFが連動します。
ダイヤカットで描いたヒートシンク天面のラインが、光の当たり方によって金属素材ならではの強いハイライトを放ちます。
また、ヒートシンク表面には、ローズゴールド色のパールを含有したマットブラック塗装を採用。
シックな佇まいでありながら、光が当たるとローズゴールドパールの粒子が輝き、質感高い表情を見せます。