ナビシステムアップ
ND-MA1
先進技術を結集し、
24時間の安心をサポート
マルチドライブアシストユニット
ND-MA1
オープン価格※
- ※オープン価格の商品は希望小売価格を定めていません。
- ※商品情報などの記載は2019年10月現在のものです。
対応モデル |
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AVIC-CL902/CL902XS/CW902/CZ902/CZ902XS AVIC-CE902SE/CE902AL/CE902VE/CE902VO/CE902NO/CE902ES/CE902ST AVIC-CL901/CW901/CZ901/CW700II/CZ700II AVIC-CE901SE/CE901AL/CE901VE/CE901VO/CE901NO/CE901ES/CE901ST AVIC-CL900/CW900/CZ900/CW700/CZ700 AVIC-CE900AL/CE900VE/CE900VO/CE900NO/CE900ES/CE900ST |
- ※「AVIC-CW700II/CZ700II/CW700/CZ700」は別売の入出力ケーブル「RD-E100」が必要です。
クルマと人を常に見守り、リスクには高度に対応
先進の画像認識技術でドライブを支援するほか、カロッツェリアの最先端技術とネットワーク連携により、ドライバーがクルマから離れた状況でもセキュリティとしてカーナビの概念を超え安心をサポート。カーライフをトータルに見守ります。
- ※対応にはカーナビ本体のバージョンアップが必要です。
- ※仕様や画像、名称は最終と異なる場合があります。
運転中に降りかかるリスクを、未然に回避
安全運転支援
マルチドライブアシストユニットによる高度な画像認識・解析技術により、ドライブ中に起こり得る可能性があるリスクを未然に検知し、ドライバーへ先進のAR表示や効果音で警告。前方車両との推定車間距離や誤発進、高速道/一般道での走行レーンへの片寄りなどを認識し、ドライブに潜む様々なリスクからドライバーを守ります。
≪交差点右折時のリスク回避へ向けた取り組み≫
平成26年中に発生した交通死亡事故においては交差点右折時の対歩行者事故が多くみられ特徴的な事例となっています。本機能は経済産業省の「次世代高度運転支援システム研究開発・実証プロジェクト」において、運転行動のモデル化の検討を通じて得られた知見、当社独自のヒヤリハット地点情報と画像認識技術を用いて実現しています。また、一般財団法人 日本自動車研究所(JARI)においてJARI-ARVを用いた危険場面再現による実証実験を行うことで、その実験結果から当社として本機能の有効性を確認しています。
常にクルマを見守り、もしもの時はすぐにお知らせ
ライブカーセキュリティ
ドライバーがクルマから離れているときに忍び寄るリスクにも対応。各種センサーが衝撃、音圧などを検知すると、クルマに起こった状況をカメラで自動録画・撮影します。さらに静止画を、登録したメールアドレスに送信。事態を把握し、すぐに対処できます。
- ※メールの送信には、別売のデータ通信専用通信モジュール「ND-DC2」(AVIC-CW700II/CZ700II/CW700/CZ700は別売のUSB接続ケーブル「CD-U120」も必要)が必要となります。
- ※送信されるメールの画面表示は、お使いのメールソフトやアプリによって異なる場合があります。
ドライブ中の予期せぬ状況や感動の瞬間も残さず記録
ドライブレコーダー
高画質録画設計されたフロントカメラにより、前方車両のナンバープレートまで昼夜を問わずしっかり撮影。フレームレートには29.5fpsを採用することで、西日本エリアの電源周波数60Hzにも対応し、実際の信号機の点灯状況を録画することができます。また、「SDXC」のSDメモリーカード(別売)にも対応※し、長時間の録画が可能なので、ロングドライブでも安心。「もしも」の場合の備えとしてはもちろん、楽しいドライブの時間を振り返ったり、「残したい」と思った風景を手軽に静止画で記録したり、撮影した静止画を専用アプリでスマートフォンに転送したりと、従来のドライブレコーダーの枠に捉われない活用法も楽しめます。
万が一の場合もすぐに通知
アクシデントインフォ
強い衝撃を検知すると自動で撮影し、ドライバーの意思が確認できない場合は、あらかじめ登録された人に画像や位置情報などを自動でメール送信。状況の把握とすばやい対処を可能にします。
- ※自動メール送信には、Wi-Fiテザリング対応またはBluetoothのPANテザリング対応のiPhoneやスマートフォン(Android)もしくは、別売のデータ通信専用通信モジュール「ND-DC2」が必要となります(AVIC-CW700II/CZ700II/CW700/CZ700はWi-Fiテザリング非対応。また、「ND-DC2」を接続する場合には別途USB接続ケーブル「CD-U120」も必要となります)。
- ※衝撃検知後、走行状態が10秒以上継続された場合は動作しません。
- ※自動送信されるメールの画面表示は、お使いのメールソフトやアプリによって異なる場合があります。
フロアカメラユニットと接続して、より多角的に記録
車室内の様子を録画できる別売のフロアカメラユニット「ND-FLC1」を接続することで、記録できる映像の種類が増加。リスクへの慎重な備えになるだけでなく、風景と人をセットで記録するなど、思い出の保存にも役立ちます。
▲自動で車内外を合成し録画・撮影する「オートカメラミックス機能」
▲車室内映像例
▲後方映像例
- ※フロアカメラユニット接続時は、フロントカメラ/フロアカメラのみの録画・撮影はできません。アクシデントインフォも同様です。
- ※「フロントカメラのみ」「フロントカメラ+フロアカメラ(自動合成)」「フロアカメラのみ」から選択できます。
■ドライブレコーダー機能について
- ・本機はすべての状況において映像の記録を保証するものではありません。
- ・重大事故などで、電源が断たれた場合、映像が記録できません。また、記録されているデータが破損してしまう可能性があります。
- ・本機の故障や、本機を使用することで生じた損害、および記録された映像やデータの破損による損害については当社は一切責任を負いかねます。
- ・LED式信号機は点滅して撮影される場合や、色の識別ができない場合があります。それにより発生した損害については当社は一切責任を負いかねます。
- ・本機は事故の証拠として効力を保証するものではありません。
- ※記載の仕様および外観は改善のため予告なく変更することがあります。また各ユニットの画面写真ならびに表示は、別売オプションを接続している場合があります。
- ※掲載の商品写真、取付例およびビジュアル等はすべて表現上のイメージです。写真の色(製品ボディ、イルミネーション等)は、サイトをご覧になるパソコン等の条件や設定などにより、実際の色と異なって見える場合があります。
- ※各画面写真はハメコミ合成で、色および仕様等は実際と異なる場合があります。また、画面内の表記は機能を紹介するために用いた架空のものもあります。