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バックミラー裏に設置される小型カメラとその映像をリアルタイムに解析する本体ユニット。ドライブに役立つ情報を検知してサイバーナビに転送することで、「ARナビゲーション」を実現します。また、ドライブ時の風景や車内音声を自動録画することもできます。 |
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▲カメラ部取付例(バックミラー裏) |
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▲本体部取付例(運転席足下) |
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カメラ部にGセンサを内蔵しているため、カメラの向きを自動で検知。カメラの取付調整をカンタンに行うことができます。 |
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※ |
クルーズスカウターユニットのカメラ部は、フロントガラスが水平から10度~50度の範囲にある車種に取付可能です。 |
※ |
カメラ設置の際にはドライバーの前方視界を妨げない位置、及びカメラ映像を妨げるものがない位置に取り付ける必要があります。詳しくはクルーズスカウターユニット取扱説明書で事前にご確認ください。 |
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▲スカウターマネージャー表示例 |
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クルーズスカウターユニットは、ドライブ中の風景や車内音声を自動的に記録して、別売のSDメモリーカードに最大約100時間分の動画を保存することができます(ドライブメモリー機能)。また、「ナビスタジオ(サイバーナビ用)」の「スカウターマネージャー」により、録画された動画と音声を地図上での走行軌跡と合わせて確認したり、編集することも可能です。 |
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※ |
「最大100時間分」とは高画質/標準/長時間のうち長時間を設定した場合。かつSDHC32GB使用時となります。 |
※ |
SDHCカード(4GB~32GB、Class4以上)に対応しています。すべてのSDHCカードの動作を保証するものではありません。 |
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※ |
大きな事故などでクルーズスカウターユニット本体(以下、本機)が損傷を受けた場合には、映像が記録できないことがあります。 |
※ |
すべての状況において映像を記録することを保証したものではなく、衝撃が検知できず映像が記録できない場合があります。 |
※ |
映像が記録されなかった場合や記録された映像データが破損していた場合による損害、本機の故障や、本機を使用することによって生じた損害については弊社は一切責任を負いません。 |
※ |
本機は、事故の検証などの証拠としての効力を保証するものではありません。 |
※ |
本機で録画した映像は、本来の目的以外には使用しないでください。使用目的や使用方法によっては、被写体のプライバシーなどの権利を侵害する場合がありますのでご注意ください。 |
※ |
イベント録画に関して、SDメモリーカード未挿入時は前後15秒(前10秒、後5秒)の映像を内蔵メモリーに最大3件保存します。 |
※ |
ARスカウターモードの各機能は、設定・設置状況・走行環境(天候・時間帯・路面状況など)の影響を受け、正しく働かない場合があります。詳しくはこちらでご確認ください。 |
※ |
ARスカウターモードの各機能は周囲の安全を保証するものではありません。必ずご自分の目で周囲の状況を把握し、安全を確認しながら走行してください。 |
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仕様 |
入出力端子 |
クルーズスカウター映像出力(RCA) |
マイク入力 |
共通部 |
使用電源 |
DC14.4 V(10.8 V~ 15.1 V使用可能) |
最大消費電流 |
約1 A |
カメラ部 |
出力映像 |
正像 |
画素数 |
有効画素数約31万画素 |
画角 |
水平 約59°、垂直 約45° |
照度範囲 |
約1.5 lx~100 000 lx |
外形寸法(カバー含む) |
42 mm(W)×43 mm(H)×42 mm(D) |
ケーブル長 |
5 m |
質量 |
260 g(カバー、ケーブル含む) |
SDメモリーカード部 |
SPEED CLASS |
class 4/6/10 |
フォーマット |
Ver.2.0 |
最大メモリ容量 |
32 GB |
ファイルシステム |
FAT 32 |
MP4エンコーディングフォーマット |
G.726エンコーディングフォーマット |
本体部 |
外形寸法 |
121 mm(W)×100 mm(H)×22 mm(D) |
ケーブル長 |
<映像>3 m <電源>3 m <GND>1.5 m <ナビ通信>3 m |
質量 |
450 g(ケーブル、取付キット含む) |
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取扱説明書 |
- ※「取付/取扱説明書」を閲覧/ダウンロードする前に、必ず「ご利用の条件」にご同意いただいた上でご利用ください。


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