本サイトはスタイルシートを使用しております。
お客様がご使用のブラウザはスタイルシート非対応のため、表示結果が異なっておりますが、情報は問題なくご利用いただけます。

Pioneer
カロッツェリアトップ > カロッツェリアX > 第9回カーサウンドコンテスト > 審査結果 > ピュアデジタルクラス第5位
CARROZZERIA X The 9th Pioneer CAR SOUND CONTEST REPORT
審査結果
コンテスト風景
審査について
歴代入賞者
  過去のレポート
  第8回
  第7回
  第6回
  第5回
審査結果 ピュアデジタルクラス
  第5位 Car Audio Pro Shopエモーション(福岡) 車種:プジョー 307 インストーラー:橋本修さん  
  第5位 Car Audio Pro Shopエモーション(福岡) 車種:プジョー307 インストーラー:橋本修さん  
    重量30kgのバッフルが可能にしたヌケよく量感たっぷりの音です。    
    TS-M1RSをいかにヌケよく、量感たっぷりに鳴らすかがこのシステムのテーマです。そのためにドアバッフルには工夫をこらし、加工も手間を厭わず完璧を期しました。現状では完成したばかりなので、野放図なところも残っていますが、これから調整を煮詰めていきます。    
     
   
  車写真1   SHOP情報 詳しくはこちらでご確認ください。
   
     
 
車写真2 車写真3 車写真4
TS-M1RSを鳴らすためにはバッフルが重要です。ポイントは、質量があることと、音のヌケがよいことです。ホームオーディオの世界では、16cmクラスの2ウェイで数10kgの重量があるシステムもありますから、ユニットを受け止めるベースとしてのバッフルには重量が必要だということがわかります。このクルマのバッフルは30kgほどの重量があります。しかも、ユニットの後ろ側はすり鉢状にカットして、音のヌケをよくしています。サブウーファーもヌケよく量感たっぷりに鳴らすためにエンクロージャー容量は28リッターを確保しました。
 
     
 
システム構成表
メインユニット RS-D7XII(carrozzeriaX)
アンプ RS-A9X、RS-A7X(carrozzeriaX)×2
トゥイーター TS-T1RS(carrozzeria)
ミッドレンジ TS-S1RS(carrozzeria)
ミッドバス TS-M1RS(carrozzeria)
サブウーファー TS-W1RS(carrozzeria)
 
   
1位2位3位4位5位6位7位8位9位10位参加店舗一覧
デジタルアナログクラスカーシアタークラス