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![優勝者コメント](images/car_1_06.gif) |
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![加藤潤さん](images/pure_1_04.jpg) |
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![客観的な評価に耐える普遍性のある音を目指しました。](images/pure_1_05.gif) |
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優勝はたいへん栄誉なことですが、なにより嬉しかったのは、自分が考えている車内環境という特別な空間の中での再生音、そのためのチューニングが、審査員の方からも一様に高く評価されたことです。音像定位を明確にしたうえで、全帯域のエネルギーバランスを整え、スピード感があり解像度の高い音をめざして音をまとめてきました。 |
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![車写真2](images/pure_1_07.jpg) |
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![車写真3](images/pure_1_08.jpg) |
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![車写真4](images/pure_1_09.jpg) |
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トゥイーターは個人的に思い入れのあるエラックのホーム用ユニットです。マウント用アダプターはT1RSにも対応するよう製作してあります。RSシリーズも、T1RSだけは振動板素材が他のユニットと違いますから、トゥイーターに他ブランドの製品を組み合わせても音色を統一してバランスをとることは可能と判断しました。S1RSの取り付け位置も音を決める上で重要でした。あまり高かったり低い位置では音のつながりが悪くなってしまうので、試聴を重ねて現状の位置に決定しました。 |
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![システム構成図](images/pure_1_10.gif) |
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