スーパールート探索
膨大な情報と高度なアルゴリズムが
理想のルートを導き出す。
幾千もの候補から理想に最も近いルートを
サーバー上で導き出す。
次世代のルート探索「スーパールート探索」
膨大なデータとリアルタイムな情報を有するカロッツェリア独自のサーバー上で計算された
幾千ものルートの中からドライバーの理想に限りなく近いルートを瞬時に導き出す「スーパールート探索」。
カーナビ本体では不可能な高度な演算処理をサーバー上で行う次世代のルート探索を実現。
独自の「ルートアルゴリズム」によって提案する柔軟で的確なルートは、ルート探索の常識を覆します。
- ※通信機能を使用するには、Wi-Fiテザリング対応またはBluetoothのPANテザリング対応のiPhoneやスマートフォン(Android)もしくは、
同梱または別売のデータ通信専用通信モジュール「ND-DC2」などの通信環境が必要です。
通信機能のご利用や情報の取得は無料ですが、通信料はお客様負担となります(通信モジュール使用時除く)。 - ※「ND-DC2」は生産終了商品となります。
通信を使用してサーバーで実現する機能です。 | |
通信を使用している場合はサーバーで、使用していない場合はカーナビ本体で実現する機能です。 |
- ※通信機能を使用するには、Wi-Fiテザリング対応またはBluetoothのPANテザリング対応のiPhoneやスマートフォン(Android)もしくは、同梱または別売のデータ通信専用通信モジュール「ND-DC2」などの通信環境が必要です。通信機能のご利用や情報の取得は無料ですが、通信料はお客様負担となります(通信モジュール使用時除く)。
- ※「ND-DC2」は生産終了商品となります。
膨大な数のルートから至上の一本を算出【サーバールート探索】
カロッツェリア独自の専用サーバーには、過去10年間で培ったスマートループのノウハウと、プローブにより蓄積した交通情報、リアルタイムの交通情報など、膨大なデータを集積。その膨大なデータと独自の「ルートアルゴリズム」により、早く着くルートだけでなく、時間と料金の効率を考慮し、幾千ものルートの候補からドライバーにとって最適かつ効率的なルートまでも瞬時に導き出します。
料金を優先した場合のルート
時間を優先した場合のルート
時刻や休日などで変化する
ETC割引料金も考慮【ETC割引考慮ルート探索】
カロッツェリア独自の専用サーバーは、日時や曜日、休日によって変化するETC割引料金に対応した情報も備えているので、事前に実際にかかる通行料金が確認できます*。ルート探索時は、到着予想時刻のETC2.0やETCの割引料金まで考慮したより実用的なルートを提案します。
- *実際の通行料金を表示するには、最新のバージョンアップが必要となる場合があります。
時間と料金を考慮した高度な計算で
実用的なルートを探索【ルートアルゴリズム】
「スーパールート探索」は時間の観点とともに、複雑に変化するETC割引料金も考慮するので、導き出されたルートの中から時間と料金のどちらを優先するかを見比べながら、より実用的なルートを選択することが可能となります。これからは「行きはお金をかけても少しでも早く」、「帰りは時間があるから節約しながらゆっくりと」など柔軟なルート選択が可能となります。
ボタンをタッチすると情報表示の詳細を確認できます。
- 目的地を一度通り越してのルート探索イメージ
- 一番近いICにこだわらない効率的な
ルート探索イメージ - 目的地方向のICにこだわらない効率的な
ルート探索イメージ
事前にドライブプランを立てて計画的なドライブを【詳細設定】
事前にドライブの日時を設定することで、到着時間はもちろん渋滞やETC割引料金を考慮した出発時間を確認できるので、目的地での計画を踏まえ、事前に出発時間の目安を立てることができます。
- ※Apple、iPhone、Lightningは、米国およびその他の国で登録されているApple Inc.の商標です。
iPhoneは、日本ではAiphone K.K.からのライセンスにより使用されています。
このページに掲載のメインユニットとApple製品を有線接続で使用した場合、Apple製品のワイヤレスパフォーマンスに影響が生じる場合があります。 - ■記載の仕様および外観は改善のため予告なく変更することがあります。また各ユニットの画面写真ならびに表示は、別売オプションを接続している場合があります。
- ■掲載の商品写真、取付例およびビジュアル等はすべて表現上のイメージです。写真の色(製品ボディ、イルミネーション等)は、サイトをご覧になるパソコン等の条件や設定などにより、実際の色と異なって見える場合があります。
- ■各画面写真はハメコミ合成で、色および仕様等は実際と異なる場合があります。また、画面内の表記は機能を紹介するために用いた架空のものもあります。