【交差点案内】
迷いやすい交差点でも瞬時に把握できるわかりやすいイラスト表示や情報表示で、
スムーズなドライブをサポートします。
【交差点拡大図】
画面の右半分に交差点付近の詳細情報をわかりやすく拡大表示。道路形状の目印となるランドマークなど、曲がろうとしているポイントを事前にチェックできます。
※ランドマークガイドは案内されない場合もあります。
【オートフリーズーム】
案内地点に近づくにつれて詳細な地図へと自動的にズームします。通過後は再び広域スケールの地図へと切換わります。
【イラスト表示】
分岐する道や都市高速の入口といった迷いやすい場所でも、リアルなイラスト表示を用いてわかりやすく誘導。
HD画質に対応した美しく見やすい表示により必要な情報を瞬時に把握できるため、ドライバーを迷わせません。
【リアル交差点イラスト表示】
走行車線が複雑に交わる迷いやすい交差点でも、リアルなイラストと共に、進行方向や走行レーンをしっかりと案内します。
リアル交差点イラスト表示:108交差点 476ヶ所
【方面看板情報表示】
大きな交差点では、地図上に方面看板を表示。ルート方向を緑色で表示し、目的地へのルートをわかりやすく案内します。
方面看板表示:約124,000枚
【立体交差側道イラスト表示】
立体交差する側道をイラストでわかりやすく表示。事前に走行をイメージしながら運転できます。
立体交差側道イラスト表示:6,287ヶ所
【都市高速入口イラスト表示】
都市高速への入口をリアルなイラストで表示。実際の風景と照らし合わせながら確認することができるので安心です。
都市高速入口イラスト表示:431施設 673ヶ所
【SA/PAイラスト表示】
ハイウェイモード時は、パーキングエリアやサービスエリアのイラスト表示が可能です。施設の基本情報はもちろん、スマートICなどの場所も確認できます。
SA/PAイラスト表示:665ヶ所
【ETCレーン表示】
高速道路の本線上や出口料金所にあるETCレーンを、実際の案内看板より早く表示。スムーズな車線変更をサポートします。ETCユニット搭載の有無にかかわらず表示されるので、ETCを利用していない場合は一般レーンの確認に便利です。
ETCレーン表示:1,199施設 1,168ヶ所
高速道路の分岐や出口など、ジャンクションが複雑で走行レーンが連続して変化する場合でも、リアルな方面看板で行き先を事前に確認できるので迷いません。さらに、進行方向の方面看板を明るく表示することで、スムーズなドライブをサポートします。
高速分岐イラスト表示例:3,684ヶ所
高速出口後 方面イラスト表示:282ヶ所
車の速度に合わせ、交差点の手前で最大4回、音声案内が流れます。また、そのタイミングに合わせて交差点案内が表示されます。
【信号機ジャスト案内】
一般道においては、速度に合わせて曲がる地点の30m手前で音声案内を終了。交差点をスムーズに曲がることができます。
▲信号機ジャスト案内イメージ
【出口誘導 合流方向案内】
高速道路から一般道へ降りる場合もタイミングよく音声で案内。
さらに複雑な都市高速のジャンクションやランプではその形に合わせて、走行するレーンまでも細かく案内します。
また、合流地点では「この先、○○からの合流があります。ご注意ください。」など、
わかりやすくお知らせし、スムーズな合流を促します。
▲出口での音声案内
▲ジャンクション/合流での音声案内
【セーフティーインフォメーション】
右左折専用レーンの案内や、踏切の手前、夕刻時のライト点灯などを音声でお知らせし、注意を喚起します。またロングドライブ時には2時間ごとに休息を促します。
【一時停止案内】
一時停止地点を地図上に表示するとともに効果音でもお知らせし、注意喚起を促します。
効果音(を押すと効果音がなります)
【AV画面割り込み表示】
設定ルートを走行中、ソース画面を表示した状態で交差点案内表示の地点に近づくと、
自動的にルート誘導画面に切換わりドライバーに案内。案内終了後は元のソース画面に自動で戻ります。
また、渋滞情報が更新されて異なったルートを新たに提案する場合にも自動切換えを行います。
【最高速度表示】
全国の高速道/有料道、一般国道を中心に、道路上に設置される「最高速度標識」と「最高速度表示」をもとにした最高速度表示データを搭載。対象データがある場合、「情報ウィンドウ」に最高速度を常時表示し、安全運転をサポートします。
【逆走注意案内】
高速道/有料道の入口、もしくはSA/PAから出発する際に音声と画面表示で逆走の注意喚起をします。
【回避エリア設定】
地図上に回避エリアを設定し、そこを極力避けたルートを探索することができます。(最大10地点設定可能)