リアルに描かれた3Dのビジュアルランドマークを収録。ドライブの目印となる施設や建物をすばやく把握できます。
（AVIC-MP55：217種類／AVIC-MP33II：215種類）
全国1,334都市の詳細地図情報を収録(10～50mスケール)。一方通行や歩道、細街路に加え建物の形状や道幅の違いまでも表示。複雑に建物や道路が入り組んだ都市部のドライブで、とても役に立ちます。
現在地や曲がる交差点など、把握する上で重要な文字情報をより大きく表示できます。好みに合わせて見やすい表示を選べます。
様々なシチュエーションを想定し、いつでも見やすい地図表示を追求。ドライバーの好みにも応えます。
平面表示で、周辺の状況をつかみやすい「ノーマルビュー」。VGA画質を活かし、有料道路、国道、県道、地方道、一般道を色分け表示するうえ、道と建物も明確に区別します。
※地図表示は、10m～500kmスケールまで対応しています。
上空の高い視点で、自車位置から進行方向を見渡せる「スカイビュー」。先にある交差点や道路の形状など、進むべき道を美しくわかりやすい描画で把握できるので、初めて訪れる場所でも安心して走れます。また、ポップアップ名称表示により、走行中、目印にしやすい交差点の名称をわかりやすく表示します。
※地図表示は、10m～500kmスケールまで対応しています。
「ハイウェイモード」は目的地までの距離はもちろん、高速道走行中に必要なインターチェンジやジャンクション、サービスエリアといった各施設までの距離や通過予想時刻、施設情報、料金、渋滞情報などが確認できます。また、高速道路に入ると自動的に、この「ハイウェイモード」に切換わるので安心です。
移動するクルマの進行方向が、常に地図の上になるように自動回転して表示する「ヘディングアップ」と、紙地図のように北上固定して表示する「ノースアップ」に切換えができます。
ガソリンスタンドやコンビニなど、目的やシーンに合わせて、必要な施設を地図上に表示することができます。ジャンルや特定のチェーン店など、表示させたい施設のロゴマークを最大200種類まで選択可能。キャッシュカードを持っている銀行のＡＴＭのみを表示するなど、自分の使い勝手にあわせて設定できます。
