AVメインユニット
スマートフォンリンク
オーディオとスマートフォンがひとつになる。
オーディオがスマートフォンの操作性を向上
カーライフに必要・便利なアプリを車室内でスマートに使う
専用アプリ「Pioneer Smart Sync」をスマホにダウンロードするだけで、スマホとカーオーディオがリンクする「スマートフォンリンク」機能を使用できます。
- ※アプリをインストールしたスマートフォンとスマートフォンリンク対応の商品をBluetoothもしくはUSB接続することで利用可能です。
- ※USB接続する場合は別売のCD-IU010、CD-U320またはCD-U510ケーブルが必要です。
- ※iOS 11以降/Android OS 5.0以降以上に対応。
- ※ダウンロードおよびインストールは無料です。
- ※Android OSのバージョンまたは機種によって、USB接続時にアプリの音声が出ない場合があります。

ペアリング方法
専用アプリ「Pioneer Smart Sync」をスマホにインストール後、アプリ画面の手順通りに進めるだけで簡単にペアリングを行うことができます。

スマホにインストールされたカーナビアプリや音楽アプリなどカーライフに必要・便利なアプリと、ドライブ中に使用するカーオーディオの操作性をリンクさせる「スマートフォンリンク」。車室内でのスマホの使いやすさが向上します。
Maps | ||
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Google Maps | Waze | Yandex.Navi |
Yahoo!カーナビ | Maps (iOS Native) | NAVITIME ドライブサポーター |
カーナビタイム | ドコモ ドライブネットナビ (カーナビ) |
|
Music | ||
Spotify | Deezer | SoundCloud |
ミュージッククルーズチャンネル2 (MCC2) | AWA | radiko.jp |
LINE MUSIC | KKBOX | StarMaker |
Amazon Music | Podcast | MIXTRAX |
Gaana | RadioTunes | Smule |
Musixmatch | ||
Messages | ||
WhatsApp Messenger | Viber | VK |
Messenger | LINE |
Amazonの音声サービス「Amazon Alexa」に対応

スマートフォン画面上の「Alexa」のアイコンをタップするだけでAmazon Alexaに話し掛けることができます。Alexaに頼んで、音楽を再生したりニュースや天気予報をチェックしたり、スマートホーム端末を制御したりすることができます。
ハードキーでアプリをダイレクトに起動できる
ハードキーを操作することでスマホにインストールされた様々なアプリへダイレクトにアクセスできます。

ドライブサポート機能で万が一の時の安心を支える

スマホのジャイロセンサーを用いて衝突を検知し、自動で通報する「衝突検知機能」を搭載。衝突を検知して一定時間操作がない場合、登録してある宛先へ電話またはメッセージを送信します。
- ※電話とメッセージどちらかを選択できます。
様々なシーンで運転を支える「ドライビングサポートアイ」を搭載
360円(税込)

スマホのセンサーやカメラで前方車両の接近などの危険を検知し
画面表示と音でドライバーに警告します。
- ※この機能は横画面のみ対応となります。
- ※スマートフォン本体の設置状況や走行環境(天候・時間帯・路面状況など)、車両の形状・色などの条件によって、機能が動作しない場合があります。
- ※本機能をご利用の際は、必ず別売のクレイドルなどで端末を固定してください。
オーディオ機能や画面デザインなどを多彩にカスタマイズ
カーオーディオ本体の調整機能をスマホからも設定できる
音量バランス調節やラウドネスなどの音質調整をスマホの画面上で簡単に設定することができます。

多彩なサウンドエフェクト機能でスマホの音楽をより楽しく演出
スマホの音楽を車内環境に合わせて設定できる4つのサウンドエフェクト機能を搭載しています。
- ※31バンドEQが対応しているのはAPPソースの場合のみとなります。
車室内を自分好みにカラーコーディネートできる
画面のUIカラーや、接続しているメインユニットのイルミネーションカラーを好みの色に変更可能。こだわりの配色やスマホとカーオーディオのイルミネーションの色を合わせた一体感あるコーディネートを楽しめます。
※映像はDEH-6600です。
車載用電動オートホールド式ワイヤレス充電スマートフォンクレイドル
SDA-SC510
オープン価格※

- ※走行中の運転者は、スマートフォンでの操作やスマートフォンの画面を注視しないでください。
前方不注意となり事故の原因となりますので、必ず安全な場所に車を停車させてから行ってください。