高画質フルHD録画で、機能も充実
実際の日中・夜の走行記録動画(フロント・リアカメラ)
前方・後方ともに、高解像度約200万画素のフルHDカメラを採用することで、
周りの状況はもちろん、ナンバープレートの文字までしっかり記録します。
▲フロントカメラ(昼)
▲フロントカメラ(夜)
▲リアカメラ(昼)
▲リアカメラ(夜)
前後カメラのそれぞれの明るさを、見やすさに応じた13段階から選択できる、フロント リアカメラ独立の露出補正機能を装備。
リアガラスがスモークガラスの場合は、濃さに応じて調整できるので、後方録画にもしっかりと対応できます。
露出補正前
※画像はイメージです。
露出補正後
万が一の故障やトラブルなど、いざというときに安心の「メーカーの保証期間3年」に対応しています。
※消耗品(各部ゴム、電池、microSDカード等)は含みません。
本体を直接フロントガラスにスッキリと取付けられるスマートな形状にすることで、吊り下げ形状に比べて広い視野を確保。
フロントガラスとカメラレンズの位置も近いため、映り込みも大幅に軽減されます。
また、本体の電源ケーブル端子の挿込口が隠れる構造を採用することで、
見た目はもちろん配線の取り回しにまでこだわったスッキリとした取付けが可能です。
▲フロントガラス取付イメージ
▲フロントガラス装着イメージ(車室内より)
吊り下げ形状のドライブレコーダーと比べて、広い視界を確保できます。
吊り下げ形状のドライブレコーダーと比べて、ケーブルをスッキリまとめることができます。
リアカメラは取付時の作業性も考慮し、リアカメラ側の端子にはストレート形状を採用。
また、車種により配線の取り回し方向が異なることを踏まえて、端子差込口とは逆方向に配線を取り回す場合に便利な、
端子外れや断線を予防するケーブル止めを設置しています。これにより見た目にもスッキリとした取付けが可能です。
ストレート形状の端子
端子外れや断線を予防するケーブル止め
小型のリアカメラは9mのケーブルを採用しているため、
大型のミニバンやSUVといった全長の長いクルマにも取付けが可能です。
▲リアガラス取付イメージ
▲リアガラス装着イメージ(車室内より)
同梱の電源ケーブルを使用することで、
オーディオ電源部等から電源を取ることができるため、
配線を目立たせずに取付けることが可能です。
電源ケーブル(ギボシ端子タイプ)を同梱。シガーライタータイプのドライブレコーダーと比べ、スッキリと配線を取りまわすことができます。普通自動車の12V車だけでなく、トラック等の24V車にも対応しています。
SDカードの盗難や紛失を未然に防ぐ「SDカードロック機構」、
故意に電源ケーブルを抜かれることを防ぐ「ブラケットロック機構」、
録画データの消去や設定の変更を防止する「ボタン操作ロック機能」を搭載。
万一の際に役立つ映像や業務の効率化に欠かせない記録を、
故意のトラブル、不用意な誤操作などから守ります。
「SDカードカバー固定用ネジ」、「取付ブラケット固定用ネジ」を同梱。
ファンクションボタンのメニュー一覧にある「オペレーションロック」より暗証番号を入力することでロック完了。暗証番号を入力しないと設定変更やメニュー操作ができなくなります。
事故や当て逃げをされたときなど、いざというときの“記録されていなかった!”
という撮り逃しを未然に防ぐ、数々のSDカード安心機能を搭載。
常時録画を行うドライブレコーダーの繰り返される上書きに強い高耐久microSDカード32GBを同梱。一般的なmicroSDカードに比べて書換え可能な回数が多く、購入直後から安心して長く使用できます。
※同梱のmicroSDカードの寿命は保証対象外となります。
SDカードのエラー発生の原因となる断片化の発生を軽減するため定期的なフォーマットが不要になります。
記録容量の不足やSDカードの劣化による書き込み速度の低下などSDカードの状態を検知し、
フォーマットをする適切なタイミングを教えてくれる「SDカードフォーマット警告機能」を搭載しています。
※画像はイメージです。
別売の駐車監視ユニット「RD-DR001」を接続することで、エンジン停止後も駐車中の状況を監視、記録することができます。
駐車監視ユニット側の電圧カットオフ設定とタイマーオフ設定により、
エンジン停止後(ACC オフ)もタイマーオフ設定値の最大12時間まで連続動作が可能です。
また、駐車監視中のバッテリー上がりを予防するため、タイマーオフ設定をしている場合でも、
電圧低下を監視する電圧カットオフ設定を優先し動作を停止するので安心です。
視覚的に薄く見えるデザインにより、スッキリとした佇まいを実現したボディには、落ち着いた表情のラバー調塗装を採用。黒光沢リングのアクセントを用いたレンズと相まって、上質な仕上がりとなっています。また、ボタンを傾斜させることにより操作性を向上させるなど、カロッツェリアならではのこだわりが隅々にまでつまっています。
エンジンON/OFFに連動し、自動で録画を開始。
1ファイル毎の連続録画時間は1分/3分/5分から選択が可能です。
※録画ファイル時間を変更する際は、SDカードのフォーマットが必要になります。
衝撃を検知した時点から、前20秒と後20秒を最小値として映像を自動で保存。
万が一の瞬間も逃さず記録し安心です。
連続録画の1分間ファイルの21秒〜39秒の間に衝撃を検知した場合は、イベント録画として1分間のファイルを保存します。
連続録画の1分間ファイルの1秒〜20秒の間に衝撃を検知した場合は、ひとつ前のファイルと合わせ、イベント録画として計2分間のファイルを保存します。
連続録画の1分間ファイルの40秒〜59秒の間に衝撃を検知した場合は、ひとつ後のファイルと合わせ、イベント録画として計2分間のファイルを保存します。
本体の録画ボタンを押すことで録画を開始。
気になる瞬間も押した時点から映像記録が可能です。
LED信号機の点滅周期にドライブレコーダーの画像が影響されずに、滑らかな動画再生を実現するために、フレームレートは27.5fpsを採用。
信号機の状況もしっかり記録するので安心です。
※タイミングによって点滅して録画されてしまう場合もございます。
※画像はイメージです。
タイミングによっては LED信号が消灯したように記録されてしまう場合があります。 LED信号機は1秒間に60回または 50回の点滅(西60Hz/東50Hz※2倍の回数の点滅もあります)をしています。ドライブレコーダーのフレームレートが30fpsまたは25fpsの場合LED信号機の点滅と同調し、信号の光が撮影できない場合があります。
ドライブ中の音声も本体内蔵のマイクで記録。音声があれば、万が一の場合に、より詳しい情報を得ることも可能です。(ON/OFF切換え可能)
本体下のボタン操作により画面のカメラ映像をフロントカメラ映像とリアカメラ映像に切換えられます。
カーナビなどのテレビへの電波干渉を抑える地デジ電波干渉対策を行っています。
※同梱のmicroSDカードの寿命は保証対象外となります。
画面の表示時間を、常時ON、1分、30秒、10秒、時刻表示から選択可能です。
電源ケーブルが外れるような衝撃を受けた場合でも、録画画像を保存するまで動作し、撮り逃しを防ぎます。
事故録画など必要な録画記録が上書きされない様に、必ず電源をOFFしてからmicroSDカードを取りだし保管してください。
本機はすべての状況において映像の記録を保証するものではありません。購入直後など十分に充電されていない状態で、本機への電源供給が止まった場合(車のエンジンをオフ、電源ケーブルを外す)は撮影時間が短くなったり、撮影できない場合があります。本機の故障や本機を使用することで生じた損害、および記録された映像やデータの破損による損害については弊社は一切責任を負いません。本機は事故の証拠として、効力を保証するものではありません。
本機で記録した映像は、その使用目的や使用方法によっては、被写体のプライバシーなどの権利を侵害する場合がありますのでご注意ください。また、本機をイタズラなどの目的では使用しないでください。これらの場合については弊社は一切責任を負いません。
走行中の運転者は、ドライブレコーダー本体、スマートフォンでの操作やドライブレコーダー、スマートフォンの画面を注視しないでください。前方不注意となり事故の原因となりますので、必ず安全な場所に車を停車させてから行ってください。
商品写真および取付例はすべて撮影用のイメージです。一部画面写真や映像は、色および仕様等が実際と異なる場合があります。
本体内載の充電池は交換できません。