サイバーナビの進化って、
想像以上に凄いんです!
一般的なカーナビって地図が新しくなったり
画面が大きくなったりするぐらいで、そんなに変わらないですよね?
サイバーナビの画質や操作性、音質などは携帯電話のようにどんどん進化しています。
7、8年前のモデルと最新モデルではガラケーとスマホくらい違うというわけ。
実際にどれくらい違いがあるか、比べてみましょう。
最新サイバーナビにおける
8つの飛躍的な進化点
自車位置精度
カーナビの基本であり「根幹」でもある自車位置精度。より高い正確性を追求するため、ナビゲーションを駆動させるメインCPUとは別に、自車位置精度のみに使用する専用システムを搭載しました。さらに米国の「GPS」に加え、日本の準天頂衛星「みちびき」、ロシアの衛星測位システム「グロナス」、GPSの補正データ「SBAS」に対応。その捕捉力により、地下駐車場など電波の届かない場所から出た場合もすぐに正確な自車位置を捕捉します。
サイバーナビの自車位置精度をもっと詳しくルート探索
いち早く通信を使った渋滞情報を活用していたサイバーナビ。通信機能が向上することで、細街路を除く全ての道路の渋滞情報をクラウドサーバー上で演算し、時間と料金の最適なルートを提案することが可能となりました。
サイバーナビのルート探索をもっと詳しく高音質
オーディオ基板とカーナビ基板を完全に独立レイアウトする高音質設計思想「マスターサウンド・アーキテクチャー」により、さらにクリアな高音質を実現。さらに「バーブラウン社製高性能32bitアドバンスト・セグメント型D/Aコンバーター」や「マスターサウンドクロック」の採用、ハイレゾ音源再生への対応、圧縮音源ですらハイレゾ音源相当で再生する「マスターサウンドリバイブ」の開発などにより、その響きは新次元へと到達しています。
サイバーナビの高音質をもっと詳しくスマートコマンダー・HDMI入出力対応
装備も大きく進化。「スマートコマンダー」を同梱することで、純正ステアリングリモコンがなくても手元でボリュームのアップ・ダウンができたり、手を伸ばさずにナビとオーディオを切替えたり、より運転に集中できるようになりました。
HDMIは入力に加え出力にも対応し、スマホやHDMI機器の映像をサイバーナビの画面で再生するだけでなく、リアモニターに出力して同乗者全員で楽しむことも可能に。よりドライブが楽しく、快適になります。
オンライン
通信機能をフル活用できる
ネットワークスティック
同梱モデルを追加。
ラインアップ
あなたの求めるサイバーナビが
きっとある。
このラインアップの中に、今のあなたにぴったりの一台がきっとあるはず!