MUSIC

ライブの迫力をクルマにも!

2017.06.09 [Fri]

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音楽をがっつり楽しみたいときに重要な要素のひとつが、臨場感。
ライブの会場で浴びる音には厚みがあって、体の奥まで響いてくるから、否が応でも興奮が高まるというもの。
その臨場感をクルマの中で再現したいなら、カギになるのは「重低音」のようです。

  • 大好きなアーティストのライブで、その迫力に大興奮!
  • 帰り道もライブの余韻が冷めやらない! さっきのアーティストの曲を聴きながら帰ろう
  • あれ?同じ曲を聴いてるのに、何かモノ足りない気が…
  • なんでだろう?

ライブのような迫力をクルマでも感じるには、
どうしたらいいの……?

じつはクルマの中の環境は特殊です
理由①スピーカーの大きさ 一般的なスピーカー…低音が響く!サイズが大きく前後の振動も大きい クルマ用のスピーカー…サイズが小さく前後の動きも小さい
理由②走行時特有の騒音 エンジンの回転数アップによって発生するエンジンノイズ、タイヤと道路の摩擦によって起こるロードノイズ
2つのノイズが特に低音に影響 音の迫力の低下を招く そんな状況も一発解決! 普通のスピーカーでは再生できない重低音担当スピーカーサブウーファーにおまかせ!
サブウーファーの振動版は20cm以上の大口径 迫力のある音を再現できる重低音担当スピーカー。スピーカーだけでは低音が不足。サブウーファーで低音補強!失われていた低音が復活。 「モノ足りなさ」も「特殊なノイズ」もサヨナラ~!! 「重低音」で迫力UP!「サブウーファー」の効果を体験!

「サブウーファーの効果をヘッドホンなどでご体験ください」

ライブの興奮をそのままクルマに!迫力のある音でもっと楽しいドライブを!

ほんのちょっとで、すっごく変わる

DID YOU KNOW? DID YOU KNOW?

「音の迫力が増すのはいいけど、サブウーファーって場所とるでしょ!?」
というのはひと昔前の話。
荷室スペースを有効活用しながら、十分な重低音を響かせられるんです!

「音の迫力が増すのはいいけど、
サブウーファーって場所とるでしょ!?」
というのはひと昔前の話。
荷室スペースを有効活用しながら、
十分な重低音を響かせられるんです!

  • 音質とスペースのバランスで選ぶなら パワードサブウーファー
  • 音のこだわりに合わせて選ぶなら ユニットサブウーファー
  • サブウーファーと駆動用のパワーアンプが一体化しているタイプ。
    技術の進化により小型化が進み、設置場所も様々。

    サブウーファーと駆動用のパワーアンプが
    一体化しているタイプ。
    技術の進化により小型化が進み、
    設置場所も様々。

    シート下段置で荷室も広々シート下段置で荷室も広々

    荷物の積載も可能荷物の積載も可能

  • サブウーファーとパワーアンプを別々に設置するタイプ。
    本体サイズや音のパワーを、自分の好みにあわせてチョイスできます。
    キレのある重低音を作品に忠実に響かせ、
    車室内を音楽の楽しさが深まる本格的な音響空間へグレードアップ。

    サブウーファーとパワーアンプを別々に設置するタイプ。
    本体サイズや音のパワーを、
    自分の好みにあわせてチョイスできます。
    キレのある重低音を作品に忠実に響かせ、
    車室内を音楽の楽しさが深まる
    本格的な音響空間へグレードアップ。

    サブウーファー

    パワーアンプ

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