1月12日-14日、幕張メッセにて「東京オートサロン2018」が開催され、3日間の合計来場者数は
324,400名を数えました。国内の自動車メーカー、アフターパーツやモータースポーツ関連ブランドが
勢ぞろいし、厳しい寒さにも関わらず、カーライフにこだわりを持つ人達でたいへん盛り上がりました。
今年のカロッツェリアブースは、最新商品や先進のエンタテインメント機能の
コンテンツをご用意。多くのお客様に体験いただきました。
ハイレゾ音源を体感できる特別ブースでは音を聴いていただくのはもちろん、ハイレゾ特有の奥行き感や定位感などを視覚的にも体験できる空間をご用意しました。
パイオニア創業80周年を記念したコーナーを設置。初代スピーカー&カーナビの展示や、
80年の歴史を振り返る映像が流れ、多くの方々が足を止めて当時を懐かしんでいました。
先進性を纏ったアウディR8やハイレゾ音源を試聴できるレヴォーグとリアエンタメを
充実させたセレナを展示。他にも最新のカーナビ&カーオーディオの展示など、
体験できるコンテンツを多数ご用意。