レコーダー・LDプレーヤー
DVR-640H 商品概要
商品掲載ページ
主な特長
■業界初※1 録画時間を増やせる「増設用HDD」に対応
■AV機器の操作が苦手な方でも“録る”“見る”をやさしく操作できる「シンプルリモコン」を採用
■進化した電子番組表 (EPG)※2 で、見たい番組を逃さず録画
■新機能「ダイジェスト ディスクナビ」搭載で、簡単番組検索を実現
■DVD±R、片面2層DVD±R DL※3、DVD±RW、DVD-RAM※4 全てのDVDディスクの記録、再生に対応
■環境への配慮
■USB端子(ピクトブリッジ対応)搭載で、写真や音楽もHDDに保存可能
■いつもの写真をプロモーションビデオのように再生できる「音楽付きスライドショー」
■ムービーで撮った映像もかんたんに残せる「DV入力端子」搭載
※1 2006年3月14日現在、国内報道発表におけるHDD/DVDレコーダーとして。パイオニア調べ。
※2 電子番組表には、米国ジェムスター社が開発した「G ガイド」を採用しています。「G ガイド」とは、米 Gemstar-TV Guide International, Inc.が知的財産権を保有する電子番組表(EPG)技術「G-GUIDE」をベースに、(株)インタラクティブ・プログラム・ガイド(IPG)が日本国内で運用する電子番組表(EPG)サービス。米 Gemstar-TV Guide International, Inc.は日本国内における地上波アナログ放送型Gガイドデータ放送をIPG社に委託し、現在TBS((株)東京放送)系列を中心に全国30地区30放送局から行われております。G ガイド、G-GUIDE、G ガイドロゴ、G コード、G-CODE、およびG コードロゴは、米 Gemstar-TV Guide International, Inc. の日本国内における登録商標です。
※3 DVD±R DLはDual Layer DVD-R(2層メディア)とDVD+R Double Layer(2層メディア)です。
※4 DVD-RAM再生時はディスクをカートリッジから取り出してご使用ください。
仕様
■記録可能メディア:
DVD-R(Ver.2.0/2.1 CPRM対応)、DVD-RW(Ver.1.0・Ver.1.1、Ver.1.2CPRM対応)、DVD-R DL(Ver.3.0 CPRM対応)
DVD-RAM※1(Ver.2.2)、DVD+R(16xまで)、DVD+RW(8xまで)、DVD+R DL(8xまで)
■録画モード:最大録画時間
DVD+R、DVD+RW/DVD+R DL:
XP:約1 H/約1.8 H
SP:約2 H/約3.5 H
LP:約4 H/約7.1 H
EP:約6 H/約10.7 H
SLP:約8 H/約14.3 H
MN32-4:約1-8 H/約1.8-14.3 H
HDD (250 GB):
XP:53 H
SP:106 H
LP:212 H
EP:319 H
SLP:425 H
SEP:532 H
MN32-1:53-711 H
■再生可能メディア:
DVDビデオ、DVD-R DL、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAM*1、DVD+R、DVD+RW、DVD+R DL
音楽用CD、ビデオCD、CD-RW/-R※2 (WMA※3、MP3※4、JPEG※5)
USB端子(WMA※3、MP3※4、JPEG※5)
■受信チャンネル:
VHF:1~12 ch、UHF:13~62 ch、CATV※6:C13~C63 ch
BS:1, 3, 5, 7, 9※7,11, 13, 15 ch
■入力端子:
S映像 :3系統(内前面1系統)※8
コンポジット映像 :3系統(内前面1系統)※8
ステレオ音声 :3系統(内前面1系統)※8
DV(i.LINK 4ピンS100):i.LINK(DV入力)
■ 出力端子:
コンポーネント映像 :D端子(D1/D2出力)1系統
S映像 :2系統
コンポジット映像 :2系統
ステレオ音声 :2系統
光デジタル音声 :1系統
■入出力端子:
USB端子:Aタイプ Bタイプ各1系統※9
■ 消費電力 : 43 W 待機時:0.36 W(FL消灯時)
■ 外形寸法 : 420 mm (W) x 69 mm (H) x 318 mm (D)
■ 質量 : 4.4 kg
このマークが表示された録画機器単体では、地上デジタルテレビ放送の視聴および録画ができません。2011年地上デジタルテレビ放送の移行についてはこちらから。
※1 DVD-RAMはディスクをカートリッジから取り出してご使用ください。
※2 音楽用のCDフォーマットおよびビデオCDフォーマットで記録されたCD-R/RWディスクの再生ができます。ディスクの特性・傷・汚れまたはピックアップレンズの汚れ・結露などにより再生できない場合があります。
※3 WMA(Windows Media_ Audio)は、Microsoft社がWindows Me以降のOSに標準搭載している高音質な音楽圧縮フォーマットです。Microsoft、Windowsは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
※4 MPEG1 Audio Layer3 32 KHz、 44.1 KHz、48 KHzのファイルのみ再生可能です。ISO9660 CD-ROMファイルシステムに従って記録してください。MP3ファイル名に拡張子として.MP3か.mp3のいずれかがあることが必要です。
※5 JPEGの再生については、ISO9660CD-ROMファイルシステムによって記録されたディスクをご使用ください。総ピクセル数が19 Mピクセル以下(縦解像度が3 840ピクセル以下、横解像度が5 120ピクセル以下)のベースラインJPEGファイル、およびExif 2.2に準拠したJPEGファイルの静止画再生に対応しています。
※6 CATVの受信にはCATV会社との契約が必要です。
※7 BS9のハイビジョン放送は受信できません。
※8 オートスタート録画兼用1端子を含む。
※9 フルスピード、ロースピードに対応。
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主な特長
■業界初※1 録画時間を増やせる「増設用HDD」に対応
■AV機器の操作が苦手な方でも“録る”“見る”をやさしく操作できる「シンプルリモコン」を採用
■進化した電子番組表 (EPG)※2 で、見たい番組を逃さず録画
■新機能「ダイジェスト ディスクナビ」搭載で、簡単番組検索を実現
■DVD±R、片面2層DVD±R DL※3、DVD±RW、DVD-RAM※4 全てのDVDディスクの記録、再生に対応
■環境への配慮
■USB端子(ピクトブリッジ対応)搭載で、写真や音楽もHDDに保存可能
■いつもの写真をプロモーションビデオのように再生できる「音楽付きスライドショー」
■ムービーで撮った映像もかんたんに残せる「DV入力端子」搭載
※1 2006年3月14日現在、国内報道発表におけるHDD/DVDレコーダーとして。パイオニア調べ。
※2 電子番組表には、米国ジェムスター社が開発した「G ガイド」を採用しています。「G ガイド」とは、米 Gemstar-TV Guide International, Inc.が知的財産権を保有する電子番組表(EPG)技術「G-GUIDE」をベースに、(株)インタラクティブ・プログラム・ガイド(IPG)が日本国内で運用する電子番組表(EPG)サービス。米 Gemstar-TV Guide International, Inc.は日本国内における地上波アナログ放送型Gガイドデータ放送をIPG社に委託し、現在TBS((株)東京放送)系列を中心に全国30地区30放送局から行われております。G ガイド、G-GUIDE、G ガイドロゴ、G コード、G-CODE、およびG コードロゴは、米 Gemstar-TV Guide International, Inc. の日本国内における登録商標です。
※3 DVD±R DLはDual Layer DVD-R(2層メディア)とDVD+R Double Layer(2層メディア)です。
※4 DVD-RAM再生時はディスクをカートリッジから取り出してご使用ください。
仕様
■記録可能メディア:
DVD-R(Ver.2.0/2.1 CPRM対応)、DVD-RW(Ver.1.0・Ver.1.1、Ver.1.2CPRM対応)、DVD-R DL(Ver.3.0 CPRM対応)
DVD-RAM※1(Ver.2.2)、DVD+R(16xまで)、DVD+RW(8xまで)、DVD+R DL(8xまで)
■録画モード:最大録画時間
DVD+R、DVD+RW/DVD+R DL:
XP:約1 H/約1.8 H
SP:約2 H/約3.5 H
LP:約4 H/約7.1 H
EP:約6 H/約10.7 H
SLP:約8 H/約14.3 H
MN32-4:約1-8 H/約1.8-14.3 H
HDD (250 GB):
XP:53 H
SP:106 H
LP:212 H
EP:319 H
SLP:425 H
SEP:532 H
MN32-1:53-711 H
■再生可能メディア:
DVDビデオ、DVD-R DL、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAM*1、DVD+R、DVD+RW、DVD+R DL
音楽用CD、ビデオCD、CD-RW/-R※2 (WMA※3、MP3※4、JPEG※5)
USB端子(WMA※3、MP3※4、JPEG※5)
■受信チャンネル:
VHF:1~12 ch、UHF:13~62 ch、CATV※6:C13~C63 ch
BS:1, 3, 5, 7, 9※7,11, 13, 15 ch
■入力端子:
S映像 :3系統(内前面1系統)※8
コンポジット映像 :3系統(内前面1系統)※8
ステレオ音声 :3系統(内前面1系統)※8
DV(i.LINK 4ピンS100):i.LINK(DV入力)
■ 出力端子:
コンポーネント映像 :D端子(D1/D2出力)1系統
S映像 :2系統
コンポジット映像 :2系統
ステレオ音声 :2系統
光デジタル音声 :1系統
■入出力端子:
USB端子:Aタイプ Bタイプ各1系統※9
■ 消費電力 : 43 W 待機時:0.36 W(FL消灯時)
■ 外形寸法 : 420 mm (W) x 69 mm (H) x 318 mm (D)
■ 質量 : 4.4 kg
このマークが表示された録画機器単体では、地上デジタルテレビ放送の視聴および録画ができません。2011年地上デジタルテレビ放送の移行についてはこちらから。
※1 DVD-RAMはディスクをカートリッジから取り出してご使用ください。
※2 音楽用のCDフォーマットおよびビデオCDフォーマットで記録されたCD-R/RWディスクの再生ができます。ディスクの特性・傷・汚れまたはピックアップレンズの汚れ・結露などにより再生できない場合があります。
※3 WMA(Windows Media_ Audio)は、Microsoft社がWindows Me以降のOSに標準搭載している高音質な音楽圧縮フォーマットです。Microsoft、Windowsは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
※4 MPEG1 Audio Layer3 32 KHz、 44.1 KHz、48 KHzのファイルのみ再生可能です。ISO9660 CD-ROMファイルシステムに従って記録してください。MP3ファイル名に拡張子として.MP3か.mp3のいずれかがあることが必要です。
※5 JPEGの再生については、ISO9660CD-ROMファイルシステムによって記録されたディスクをご使用ください。総ピクセル数が19 Mピクセル以下(縦解像度が3 840ピクセル以下、横解像度が5 120ピクセル以下)のベースラインJPEGファイル、およびExif 2.2に準拠したJPEGファイルの静止画再生に対応しています。
※6 CATVの受信にはCATV会社との契約が必要です。
※7 BS9のハイビジョン放送は受信できません。
※8 オートスタート録画兼用1端子を含む。
※9 フルスピード、ロースピードに対応。
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