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Pioneer
カロッツェリアトップ > カロッツェリアX > 第8回カーサウンドコンテスト
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カーサウンドコンテストとは
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第3位サウンドウェーブ
3位記念写真 3位記念写真
3位記念写真 3位記念写真
車種 セルシオ
映画館と同様なサウンドの迫力を質高く再現
映画館で楽しむのと同様な、サウンドの迫力と雰囲気のよさ、そして音の移動感などを再現するためには、なんといってもスピーカーの取り付け位置や角度が重要になります。とは言うものの、音の基本はあくまでもハイファイ再生の考え方に則ったものでなくてはいけないと考えています。2チャンネル再生のクォリティの基本を抑えた上で、それにプラスしてカーシアターとしての魅力をいかに盛り込んでいくか、ショップの技術と経験が問われるところでしょう。その点からも今回の成績をたいへん嬉しく思います。
 
 
サウンドウェーブ製作
クルマの中にいることを忘れて1日中でも楽しんでいられる音、映画館のような迫力と雰囲気のよさをクルマの中でも楽しめることを目標に音づくりをしました。イキイキとした声でセリフが明瞭に再現されるよう、センタースピーカーはカロッツェリアTS-S1RSユニットをダブルで使用し、なおかつイメージがぼやけないように角度調整は入念に行っています。シアターならではの迫力の再現のために、フロントスピーカーはカロッツェリアの3ウェイ(TS-T1RS+TS-S1RS+TS-M1RS)とし、サブウーファーもTS-W1RSをダブルで組んでいます。また、音の移動感を十全に再現するため、リアスピーカーはリアトレイの外側ギリギリに配置しています。 車写真1
車写真2 車写真3 車写真4
  ダッシュボードセンターには8型ワイド画面のカロッツェリアTVM-W8000、助手席側にはAVX-P7DVの7型ワイドの2画面が設置された贅沢なモニター設定。     センタースピーカーはカロッツェリアの最新作TS-S1RS(77mmコーン型)ユニットをダブルで使用。デザイン的にも凝った造りとしている。     トランクルームで最も目立つのは2台のラックスマンCM-6000(6チャンネルアンプ)。DVDチェンジャーやプロセッサー、バッテリーなどで満載状態。  
 
  テキスト 黛 健司  
  システム構成  
     
  システム構成図  
     
 
 

1位2位|3位|4位5位参加店舗一覧

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