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初日の朝10時30分が集合時間。全国各地から詰め掛けたショップのインストーラーは約90店150名。パイオニア モーバイルエンタテインメントカンパニー
プレジデント須藤民彦の開会宣言で熱い3日間のスタートが切られます。 |
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今年は新規参加者も多く、審査員のメンバーにも変動があったため、審査方法や審査基準についてのブリーフィングがことの外ていねいに行われました。 |
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シアタークラスとデジアナクラスの審査会場は「つま恋」内のエキジビションホール。エントリー車両が6台ずつ招きいれられ、3人の審査員が順番に試聴していきます。エンジン停止状態で試聴するためエアコンは動作していないので、審査員諸氏には辛い試聴です。 |
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ひとつのグループが終了すると、次の6台入場してきます。運転は各ショップのインストーラーが担当。審査を前にエントラントの表情は真剣そのものです。 |
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参加デモカーが所定位置に停車するとエンジン停止。ボンネットが開けられバッテリー端子に直接DC12Vを給電(左)。カロッツェリアX担当部長の豊田邦夫も副審査委員長として全車のサウンドをチェックします(右)。 |
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審査会場となりの控え室はインタビュールームに。審査中のクルマのインストーラーがインタビューに答えています。その模様は、会場内の各所に設けられたモニターTVで見ることができます。 |
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