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カロッツェリアトップ > カロッツェリアX > 第8回カーサウンドコンテスト
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カーサウンドコンテストとは
審査結果
コンテスト風景
審査について
歴代入賞者
コンテスト風景 コンテスト風景
コンテスト風景 コンテスト風景
コンテスト風景 コンテスト風景
強者どもが集う灼熱の3日間。はたして最後に笑うのは!
パイオニア カーサウンドコンテストは恒例となった9月上旬、静岡県のヤマハリゾート「つま恋」を会場に開催されます。9月とはいえ、まだ夏の熱気が残る季節、さらに参加者たちの発する熱い思いが充満し、会場は異様な興奮に包まれます。審査を待つ真剣な顔、顔、顔。インストーラーとしての1年間の研鑽の成果が、まもなく明らかになろうとしています。はたして、勝者として最後に笑う者は誰か。
 
開会式
開会式写真
初日の朝10時30分が集合時間。全国各地から詰め掛けたショップのインストーラーは約90店150名。パイオニア モーバイルエンタテインメントカンパニー プレジデント須藤民彦の開会宣言で熱い3日間のスタートが切られます。
開会式写真
今年は新規参加者も多く、審査員のメンバーにも変動があったため、審査方法や審査基準についてのブリーフィングがことの外ていねいに行われました。
 
審査の模様
審査の模様写真 審査の模様写真
審査の模様写真 審査の模様写真
シアタークラスとデジアナクラスの審査会場は「つま恋」内のエキジビションホール。エントリー車両が6台ずつ招きいれられ、3人の審査員が順番に試聴していきます。エンジン停止状態で試聴するためエアコンは動作していないので、審査員諸氏には辛い試聴です。
 
審査の模様写真
ひとつのグループが終了すると、次の6台入場してきます。運転は各ショップのインストーラーが担当。審査を前にエントラントの表情は真剣そのものです。
審査の模様写真 審査の模様写真
参加デモカーが所定位置に停車するとエンジン停止。ボンネットが開けられバッテリー端子に直接DC12Vを給電(左)。カロッツェリアX担当部長の豊田邦夫も副審査委員長として全車のサウンドをチェックします(右)。
審査の模様写真 審査の模様写真
審査会場となりの控え室はインタビュールームに。審査中のクルマのインストーラーがインタビューに答えています。その模様は、会場内の各所に設けられたモニターTVで見ることができます。
 
ホテル前の駐車場に設けられたピュアデジの審査会場。大型テントの中にはスポッ トクーラーで冷風が送り込まれ、この中にいるかぎりは、外の炎暑が信じられないく らいです。
審査会場 審査会場
審査会場 審査会場
 
審査風景写真
この審査会場内にも6台ずつエントリー順に車両が搬入され、順次審査されていきます。パイロンの後ろの金網の中にセットされているのはAC-DC電源ユニット。
審査風景写真
真剣にメモを取る傅 信幸審査員。エアコンの動作していない車内で試聴を続けるため、いつのまにかTシャツ、短パンが審査員の昼間のユニフォームに。
 
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