ユーザーズガイド（WEB編）
SGX-CA500
トレーニング
インターバルタイマー
サイクルコンピューターでトレーニングメニューを作成して、トレーニングを行います。
［メニュー］ボタンを押す
［トレーニング］をタップする
［インターバルタイマー］をタップする
トレーニングメニューの作成
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画面をスクロールし、［メニュー作成］をタップする
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各項目を設定する
設定項目 設定内容 名前 インターバルメニューの名称を入力します。
(デフォルト値：Interval ##形式)ウォームアップ ウォームアップ時間を設定します。
(単位：時間、分、秒、デフォルト値：5分、設定範囲：0秒～2時間)インターバル時間 インターバルの実施時間を設定します。
(単位：時間、分、秒、デフォルト値：30秒、設定範囲：１0秒～2時間)ターゲットパワー インターバル実施時のターゲットパワー値を設定します。
（単位：W、デフォルト値：200W、設定範囲：０～３０００W)エスカレーション セットごとにターゲットパワー値を上げる場合に設定します。
（単位：W、デフォルト値：0W、設定範囲：０～３０００W)レスト時間 レスト時間を設定します。
(単位：時間、分、秒、デフォルト値：30秒、設定範囲：１0秒～2時間)レストパワー レスト実施時のターゲットパワー値を設定します。
（デフォルト値：100W、設定範囲：０～３０００W)インターバル回数 インターバルとレストの繰り返しセット数を設定します。
(単位：回数、デフォルト値：5回、設定範囲：１～1000)クールダウン クールダウンの時間を設定します。
(単位：時間、分、秒、デフォルト値：5分、設定範囲：0秒～2時間)キャンセル 変更を削除してダイアログを閉じます。
Menu/Backボタン：短押し・長押しした時も同様の動作ができます。保存 変更を保存してダイアログを閉じます。 削除 インターバルメニューファイルを削除します。 コピー インターバルメニューを別ファイルとして保存します。 -
［保存］をタップする
設定したトレーニングメニューを保存します
トレーニングの開始
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［トレーニングメニュー］をタップする
トレーニングするメニューを選択します。
最初から３つメニューが登録されています。
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［トレーニング開始］をタップする
- トレーニング終了後もログは取得し続けていますので、走行終了後［START/STOP］ボタンを押して［タイマーストップ］した後、［LAP］ボタンを長押ししてログをリセットしてください。
メニューの編集
設定した内容を編集します。
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［トレーニング］－［インターバルタイマー］－［メニューエディト］をタップする
トレーニング中は、次のデータフィールドが使用できます。
データカテゴリー：トレーニングタイマー
（データタイプ：インターバル回数/残り時間/ターゲット/次ターゲット) -
設定項目をタップし、編集する
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メニューのコピー、削除、変更したメニューを保存する
