ユーザーズガイド(WEB編)

SGX-CA500

はじめに

本機でできること

走行データ表示(CycloMeter)

  • 速度やパワー、ケイデンスなどの走行データを数値で詳細に表示します。
  • ペダリングモニターセンサーSGY-PM910V/PM910H/PM900Hシリーズと組み合わせると、ペダルの回転角度ごとのトルクや力の方向などを表示できます。
    CycloMeter
    ※ 上記、ペダリングモニターセンサーのシリーズにはSGY-PM910/VL/VR、SGY-PM910H2/HL/HRも含みます。

  • 表示するデータの単位やカテゴリー、レイアウトをカスタマイズできます。
    ページセットの切り替え / ページセットの編集 / データフィールドの設定

ログ機能

  • 経過時間や各種センサー情報など、自転車の走行ログを記録(ロギング)します。
    ワークアウトの基本の流れ

  • ログにはGPS 機能を利用した走行軌跡や位置情報が保存され、詳細なトレーニングの分析に役立てることができます。
    データの転送
  • 自転車の走行状態にあわせて自動でロギングを一時停止、再開することができます。
    オートポーズ/ レジュームの設定

アップデート

  • ファームウェアアップデートにより、さまざまなアプリケーションが追加される予定です。
    アップデート
    ファームウェアアップデート、アプリケーションの追加については、SGX-CA500サポートページをご覧ください。

    //jpn.pioneer/ja/support/

サイクルコンピューターの画面にベクトルおよびペダリング効率を表示するにはパイオニア製ペダリングモニターセンサーの接続が必要です。

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