ユーザーズガイド(WEB編)

SGX-CA500

オプション

History Viewer

「History Viewer」は、ワークアウトの記録を表示します。
ラップごとの要約や、合計値などを確認できます。
History Viewerは、メニュー画面 →[オプション]→[History Viewer]で起動します。


画面の見かたと操作

History Viewerを起動すると、ワークアウトのログデータが表示されます。

ワークアウト切り替え
ログデータを表示するワークアウトを切り替えます。
タップするとリストが表示され、選択したワークアウトのログデータが表示されます。
ラップ切り替え
ログデータを表示するラップを切り替えます。
タップするとリストが表示され、選択したラップのログデータが表示されます。
  • 本機がUSBケーブルでPCと接続されているときは、ワークアウトおよびラップの切り替え操作はできません。
  • HistoryViewerを終了するには、HistoryViewer画面で[メニュー]ボタンを長押しします。
ログデータを削除する

[現在]以外のログデータを選択すると、History Viewer画面の項目の一番下に[削除]ボタンが表示されます。
[削除]ボタンを押すと、本機からログデータが削除されます。

ログデータの日付を変更する

ご購入後の初めてのご利用の際や初期化後に日付が正しく設定されていない状態でロギングをスタートした場合のログファイルの日付を修正できます。
メニュー画面 →[オプション]→[History Viewer]において、日付を変更したいワークアウトを選択し、[削除]ボタンの上にある[日時変更]ボタンを押してください。

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