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サブウーファーが16cm口径なので低域のレンジは欲張らないで、ある程度のところで切ってしまい。明確な定位とステージ感の拡がりの再現を重視してチューニングをまとめました。事前に中部地方のカロッツェリアの勉強会に参加したことがたいへん役立ちました。 |
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クルマは新しいのですが、スピーカーは以前から使っていたディナウディオを移設してスタートしました。その後、カロッツェリアの勉強会でコンテストに出るならもう少しメリハリのきいた、ハードドーム型トゥイーターの方がよいと思い、たまたま手元にあったカントンを組み合わせてみたらうまくいきました。ドアもインナーバッフルを使った取り付けで、基本は抑えてあるものの、あまり大袈裟なことはしていません。クルマの価格を考えると、現実的なシステム価格であり、取り付けではないでしょうか。 |
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メインユニット |
RS-D7X(carrozzeriaX) |
デジタルプロセッサー |
RS-P70XII(carrozzeriaX) |
アンプ |
TDB275(Butler)×3 |
トゥイーター |
Pullman RS T25(CANTON) |
ミッドレンジ |
MW-160GT(DYNAUDIO) |
サブウーファー |
6WO-4(JL AUDIO) |
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