本サイトはスタイルシートを使用しております。
お客様がご使用のブラウザはスタイルシート非対応のため、表示結果が異なっておりますが、情報は問題なくご利用いただけます。

Pioneer
カロッツェリアトップ > カロッツェリアX > 第9回カーサウンドコンテスト > 審査結果 > デジタルアナログクラス第9位
CARROZZERIA X The 9th Pioneer CAR SOUND CONTEST REPORT
審査結果
コンテスト風景
審査について
歴代入賞者
  過去のレポート
  第8回
  第7回
  第6回
  第5回
審査結果 デジタルアナログクラス
  第9位 ワルツ(愛知) 車種:VW ルポ インストーラー:佐野貴志さん  
  第9位 ワルツ(愛知) 車種:VWルポ インストーラー:佐野貴志さん  
    3ブランドの混成システムですが、無理をせずにまとめました。    
    サブウーファーが16cm口径なので低域のレンジは欲張らないで、ある程度のところで切ってしまい。明確な定位とステージ感の拡がりの再現を重視してチューニングをまとめました。事前に中部地方のカロッツェリアの勉強会に参加したことがたいへん役立ちました。    
     
   
  車写真1   SHOP情報 詳しくはこちらでご確認ください。
   
     
 
車写真2 車写真3 車写真4
クルマは新しいのですが、スピーカーは以前から使っていたディナウディオを移設してスタートしました。その後、カロッツェリアの勉強会でコンテストに出るならもう少しメリハリのきいた、ハードドーム型トゥイーターの方がよいと思い、たまたま手元にあったカントンを組み合わせてみたらうまくいきました。ドアもインナーバッフルを使った取り付けで、基本は抑えてあるものの、あまり大袈裟なことはしていません。クルマの価格を考えると、現実的なシステム価格であり、取り付けではないでしょうか。
 
     
 
システム構成表
メインユニット RS-D7X(carrozzeriaX)
デジタルプロセッサー RS-P70XII(carrozzeriaX)
アンプ TDB275(Butler)×3
トゥイーター Pullman RS T25(CANTON)
ミッドレンジ MW-160GT(DYNAUDIO)
サブウーファー 6WO-4(JL AUDIO)
 
   
1位2位3位4位5位6位7位8位9位10位参加店舗一覧
ピュアデジタルクラスカーシアタークラス