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お客さまはカーオーディオのキャリアの長い、耳の肥えた方なので、ご自分で調整していただき、それをショップがチェックしながら音をまとめてきました。ショップが一方的に調整するより、個性的なサウンドが生まれる可能性が高い、よい方法だと思います。 |
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ボーカル帯域を充実させたいというオーナーの希望で、ブラックスの最上級ユニット、HT-1トゥイーターとTT-1ウーファーの間にTS-S1RSを入れた3ウェイシステムを構成しました。S1RSは付属のバックチャンバーは使わず、ドアパネル裏側の空間全体をキャビティとして利用し、クロスオーバー周波数250Hzを可能にしました。ケーブル類を使用帯域によって違うものにしたり、細部にまでオーナーのこだわりが徹底されたシステムですが、「見せる」部分に費用を投入することはしていません。質実剛健な、音質最優先のシステムです。 |
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メインユニット |
RS-D7X(carrozzeriaX) |
デジタルプロセッサー |
RS-P70XII(carrozzeriaX) |
アンプ |
X2400.2(BRAX)×2 |
トゥイーター |
GRAPHIC PRO HT-1(BRAX) |
ミッドレンジ |
TS-S1RS(carrozzeria) |
ミッドバス |
GRAPHIC PRO TT-1(BRAX) |
サブウーファー |
コンペティション C1200(Boston) |
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