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![コンテストのための調整ではなく、いつもの自然体で臨みました。](images/degi_8_03.gif) |
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課題曲でのチェックは当然ですが、いつものチューニング作業と同じように、あらゆる曲を満遍なく楽しめるように調整しました。コンテストに関しての事前情報を仕入れることもなく、自然体で参加させていただきましたので、この成績には満足しています。 |
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![車写真2](images/degi_8_05.jpg) |
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![車写真3](images/degi_8_06.jpg) |
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![車写真4](images/degi_8_07.jpg) |
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ビーウィズのスピーカーは、各帯域のユニットともすべてエンクロージャーにマウントして使用することが推奨されています。ユニットのポテンシャルを発揮するためにはエンクロージャーが絶対必要ですが、現実問題として、音響的に特性が整ったエンクロージャーを、いかにクルマに馴染ませて取り付けるかに、インストーラーの技術とセンスが問われるところがあります。ゴルフではトゥイーターは付属のバックキャビティを利用し、ミッドとサブウーファーはバーチ材でバスレフ型エンクロージャーを製作しています。 |
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![システム構成表](images/car_4_13.gif) |
![](images/spacer.gif) |
メインユニット |
RS-D7X(carrozzeriaX) |
デジタルプロセッサー |
RS-P70X(carrozzeriaX) |
7.0ワイドTVモニター |
AVX-P7700W(carrozzeria) |
メディアプレイヤー |
MM-1(BEWITH) |
アンプ |
R208、 R406(BEWITH) |
トゥイーター |
C-50(BEWITH) |
ミッドレンジ |
C-130(BEWITH) |
サブウーファー |
C-180(BEWITH) |
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![](images/car_4_14.gif) |
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