カーボンニュートラルAPI

Piomatix LBS API

高精度な燃費・電力消費推定技術で
EV導入における様々な課題を解決

走行可能距離やCO2排出量を高精度に算出
EVシフトをビジネスチャンスに

機能を詳しく紹介!
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さまざまな業界のシステムでPiomatix LBS API が利用されています

国際航業株式会社 株式会社DATAFLUCT NextDrive株式会社

Piomatix LBS APIの
活用シーン例

EV向けクラウド
ナビゲーションシステム

EVシフトの課題である『電欠』の不安を解消。
充電スポットの立ち寄りや充電時間を考慮し、EVに特化したルート探索・計画が可能になります。

EV導入シミュレーション
サービス

EV導入時の消費電力量を高精度にシミュレーション可能。
EVシフトによるCO2排出量の削減効果や経済効果、業務効率などを
可視化します。

EVフリートマネジメント
システム

ルート情報を入力するだけで、CO2排出量やガソリン/電力消費量の推定が可能。
電力と移動のデータを連携させた、次世代フリートマネジメントシステムが構築できます。

Piomatix LBS APIの特長

01メーカー・車種を問わず、車両の情報や走行データをもとにCO2排出量を高精度に算出

車両の情報と位置情報から、高精度にCO2排出量や燃料(電力)消費量の予測値を算出することができます。算出に当たっては、勾配などの道路データやドライバーの走行実績情報(走行速度や加速度)などを考慮します。

スマホアプリで位置情報や走行実績のデータを収集するSDKも用意しています。

プローブデータ収集SDKの詳細はこちら

02ガソリン車からEV車へ切り替えた際のCO2排出量や燃費(電力消費率)の削減効果をシミュレーション

ご利用のガソリン車やディーゼル車の移動履歴を元に、EVへ切り換えた際のCO2排出量や、燃費(電力消費率)を高精度にシミュレーションすることが可能です。

これにより、CO2排出量の削減効果やEV導入の経済効果を予め確認し、EVシフトの計画を進めることができます。

03EVの航続可能距離や充電スポットの立ち寄り充電時間を考慮したルートを探索

EVシフトの課題である航続可能距離や、充電スポットの場所を考慮した実用的なEV向けルートの探索ができます。

これにより電欠のリスクを回避します。コストや時間、幹線道路など、重視する条件を設定したルート探索も可能です。​

04POSTメソッドと、JSON形式のフォーマットで容易に開発可能

さまざまなシステムで利用しやすいJSON形式でデータを取得いただけます。API提供のため、Webサービスやスマートフォンアプリなど多様な環境で活用いただけます。

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Piomatix LBS APIで
できること

カーボンニュートラル API

EVルート探索API

車両諸元データにもとづき、電池残量と電力消費量を考慮して、充電スポット立ち寄りや充電時間を考慮したルート探索結果を取得します。

到達可能範囲API

車両諸元データや電池容量、道路勾配データなどにもとづき、電力消費量を推定。到達可能な範囲を地図上に表示するためのデータを取得します。

充電スポット検索API

指定した地点の周辺、到達範囲内、ルート沿いにあるEV充電スポットを検索結果を取得します。

CO2排出量算出API

車両諸元データとプローブデータから、CO2排出量や燃料消費量の予測値を取得します。

API入出力別の機能一覧

まずは資料で特徴や利用イメージを詳しく確認!

Piomatix LBS API で実現できることを
知ってください。

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料金

月額定額プランや従量プランなど
APIへのリクエスト数に応じたプランをご用意。
お客様の利用状況に応じ、
最適なプランをご提案します。
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