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メディアへの書き込み品質のクオリティの精度をより高めるため、メディアのさまざまなパラメータを考慮し、各種BD-Rメディアに最適な記録倍速を自動で選択して書き込みを行う「BD-R最適倍速記録機能」(品質優先の記録速度自動選択機能)を搭載。速度だけでなく、「記録精度」を最も重視したい場合におすすめの機能です。 |
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高精度な記録性能を維持したままで、記録後のメディアの見た目上のムラをさらに少なくする「記録面重視モード」を搭載。配布用途などでも安心してご使用いただけます。 |
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DVD-R記録時に、記録方式をCLVに固定します。記録精度を維持しつつ、ディスクの見た目上のムラを目立ちにくくすることが可能です。不特定多数のDVD機器での再生が想定される配布用途などに有効です。 |
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BDR-S07Jは、サポートされていないBD記録メディアであっても、ドライブが自動的に最適記録ストラテジーを予測して最大4倍速で記録します。この「最適記録ストラテジー予測アルゴリズム 」により、購入されたディスクが使えないなどのトラブルを防止。安心の安定記録を実現します。 |
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*ディスクによっては記録品質が十分に得られないなどの可能性があります。 |
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BD-Rで実現した業界最高水準となる高速12倍速記録。BDR-S07Jでは、高速記録時に外周部分で起こりがちな記録精度の低下を招くことなく、高い精度での記録を実現しています。また、「BD-R記録面重視モード」を搭載(BDドライブ初搭載。SL/DL)、高精度な記録性能を維持したままで、記録後のディスクの見た目上のムラを、よりいっそう少なくすることが可能です。配布用途などでも安心してご使用いただけます。 |
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パイオニア独自開発の高性能ピックアップを搭載し、記録精度をよりいっそう高めています。 |
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書き込みや読み込みの速度が速くなるほど、高速回転によってディスクの外周にたわみが生じ、エラーが発生します。このたわみによるエラーに対応したのが、「ディスク共振スタビライザー」。共振によりディスクがたわもうとする位置に突起をつけることで、ディスク回転時に発生する風の流れる隙間を狭くし、その風がディスクのたわみを押さえつけることでエラーを軽減します。「ディスク共振スタビライザー」により、ドライブ動作中に発生する3つの共振パターンのすべてにおいて安定した書き込みと読み込みを高精度で実現しています。 BDR-S07Jでは、BD-R、BD-R DLの最大12倍速記録※時でも高い記録精度を保てるよう、従来の「ディスク共振スタビライザー」にさらなる改良を加え、進化させています。 |
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※BD-Rの12倍速書き込みは、Panasonic製6倍速BD-Rディスク、SONY製6倍速BD-Rディスクで記録可能です。その他主な6倍速BD-Rディスクに対しては、最大10倍速で書き込みができます。BD-R DLの12倍速書き込みは、Panasonic製6倍速BD-Rディスク(二層)で記録可能です。 |
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