VICSがカバーする約7万km(パイオニア調べ)と合わせ約70万kmにおよぶ全道路を対象とする「スマートループ渋滞情報®」。VICS情報に加え、全国のユーザーから提供される実際に走行した履歴データを利用することで、VICS情報の約10倍もの道路区間をカバー。ニーズに合った極めて質の高いルートを提案することはもちろん到着予想時刻の精度も高まります。 ※スマートループ渋滞情報®などスマートループ プローブ情報システムで提供される情報は、お客様からアップロードされた情報を基に反映したものです。弊社におきましても調査を行っておりますが、完全な一致を保証するものではありません。 |
「スマートループ渋滞情報®」を利用するための「スマートループ利用登録」は、パソコンに加え、携帯電話からもカンタンに登録可能。マイセットアップの「スマートループお客様登録」で表示されるQRコードを携帯電話に取り込み、案内に従って空メールを送ることですぐに「スマートループお試し登録」ができ、30日間体験することができます。 ※「AVIC-VH09CS/ZH09CS」はデータ通信専用通信モジュールは同梱です。 |
サイバーナビは過去5年間におよぶ膨大なVICS情報から、季節・曜日・大型連休・3連休・時刻・天気を基準に統計処理したデータに、「蓄積型プローブ」によりユーザーから提供されたVICSエリア外の道路を統計処理したデータを加えた「渋滞予測データ」をあらかじめ収録。しかもスマートループ渋滞情報®と同様に全道路に対応しルートに反映します。 ※渋滞予測データの情報はインクリメントP株式会社からの提供です。 |
サイバーナビはVICS用FM多重チューナーを内蔵し、FMラジオの電波を利用したVICS渋滞情報の受信が可能。地図上で渋滞箇所がわかります。 |
別売のVICS用ビーコンユニット「ND-B6」などを接続すれば、道路周辺に設置された光ビーコンや電波ビーコンから提供されるVICS渋滞情報が受信可能。またルート探索時やリルート時には、渋滞情報を考慮した最適なルートを案内します。 ※渋滞情報を考慮したルート探索を行うには、VICS用ビーコンユニット(「ND-B6」など)の接続、または「スマートループ渋滞情報®」を受信する必要があります。 |
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※「スマートループ渋滞情報®」を取得すれば、「ND-B6」などのビーコンユニットを使用しない場合でも渋滞情報を考慮したルート探索が可能です。 |
ルート案内中にリモコンやタッチパネルの「渋滞」キーを押すと、自車位置周辺で発生している渋滞情報を、地図、音声、文字表示で規制内容、規制理由まで確認。さらにルート設定時は、ルート上に発生した渋滞の長さ、通過所要時間を、ルートに沿って自車位置に近い方から順番に最大5ヵ所まで確認できます。 |
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新しい渋滞情報を受信すると、旅行時間に加えて、渋滞原因・規制情報などのルート上の渋滞情報を音声で案内します。 |
※スマートループ渋滞情報®及びリアルタイムプローブ®はパイオニア(株)の登録商標です。 |