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クルーズスカウターユニットにより、ドライブ中の風景や車内音声を自動的に記録。SDメモリーカードに最大約100時間分の動画を保存することが可能です。また、「ナビスタジオ（サイバーナビ用）」の「スカウターマネージャー」により、録画された動画と音声を地図上での走行軌跡と合わせて確認したり、編集することも可能です。
※「AVIC-VH09/ZH09」は別売クルーズスカウターユニット「ND-CS1」が必要です。 |
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ドライブメモリーの録画機能 |
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連続録画機能 |
オート設定 |
ナビ本体の起動からエンジンを切るまでのドライブ中の映像を録画 |
マニュアル設定 |
クルーズスカウターユニット本体のINDEXボタンまたはカスタムボタン（カスタム設定時）を押すごとに"録画開始""録画停止"を行います ※ON/OFFスイッチはありません。 |
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イベント録画機能 |
マニュアル録画 |
クルーズスカウターユニット本体のINDEXボタンまたはカスタムボタン（カスタム設定時）を押した時点の前後20秒を録画 ※ONスイッチはありません。 |
衝撃検知録画 |
衝撃※1を検知したら自動的に前後20秒※2（前15秒、後5秒）を録画 ※1 衝撃の感度を設定可能（5段階） |
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※大きな事故などでクルーズスカウターユニット本体（以下、本機）が損傷を受けた場合には、映像が記録できないことがあります。 |
サイバーナビは、ドライブの出発から到着まで、ガソリンの無駄使いをなくすドライブを提案。遊び心あふれるグラフィック表示や音声案内などを取り入れた「エコステータス」により、楽しみながらエコ度合いを確認できる新しいドライブを実現します。 |
ルート設定をして走行後、目的地到着時にルート区間のエコ運転の度合いを「eスタート率」「一定速度率」「アイドリング率」の3項目で評価。画面や音声で案内を行ないます。 |
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燃費表示に連動して、ナビ本体のハードキーのイルミネーションの色を変化させ、ドライバーに通知します。 |
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ふんわりアクセル「eスタート」の目安である、発進から5秒後の到達速度（時速20kmが目安）を自動的に計算。燃費改善をサポートします。 |
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車両の停車を検知し、アイドリング時間短縮の目安として、停車時間をカウント表示します。 |
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独自の「燃費推定技術」を活用して前回のドライブの平均燃費と比較し、好みに応じて表示サイズを確認することができます。 |
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※独自の｢燃費推定技術｣により算出した燃費を表示します。実際の燃費は様々な条件で変動するため、一般的な燃費計の表示と差異が生じる場合があります。 |
ナビを起動したときに、前々回のドライブと前回のドライブの「エコ運転評価」を比較して、評価の下がった項目についてのアドバイスを表示します。 |
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前回のドライブと今回のドライブの「eスタート率」「一定速度率」「アイドリング率」「平均燃費」と過去5回分の平均燃費を比較表示。ドライブのエコ度合いの評価や改善点を一覧で確認できます。 |
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通信機能を利用して、最新の天気予報や気象情報を取得することが可能。晴れ、雨、雪の天候別に収録された渋滞予測データと照らし合わせてルート探索に反映します。また、天気予報に合わせて空模様を変化させることもできます。 |
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※ウェザーライブなど、各種通信データサービスについては予告なく休止または中止する場合があります。 |
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他のクルマへ載せ換えを行った場合など、電源線を脱着後にナビゲーションの電源をONにしたときに、パスワードが一致しない限り起動ができない「セキュリティロック」を搭載しています。
※設定のON/OFFが可能です。 |