迷いやすい交差点でも見たままに把握できる「ARスカウターモード」やわかりやすいイラスト表示で、スムーズなドライブをサポートします。 |
車室内に設置したカメラから取り込んだ前方映像を、独自の技術で映像処理。ドライブに必要な情報を現実の風景に重ね合わせて画面に表示し、わかりやすく誘導します。従来のカーナビのように頭の中で現実の風景と地図を照らし合わせる必要がないので、安心してドライブに集中できる上、エンタテインメント性に優れた表示を実現しています。 ※AVIC-VH09/ZH09には別売クルーズスカウターユニット「ND-CS1」が必要になります。 |
前方の赤信号を捕捉し、青信号への変化を検知。アイコン表示で知らせ、停車中での信号変化の見逃しを防ぐなど、前方確認の注意を促します。 ※検知するのは赤→青の変化のみ。矢印式信号機は検知しません。 |
信号待ちや渋滞での停車中などで、前方車両の発進に気づかない場合でも、前方車両の動きを捕捉し、発進時にはわかりやすい表示や効果音で前方確認への注意を促します。 |
目印となる施設を3Dランドマークやビジュアルランドマークで確認できるとともに、交差点までの距離に応じて最適なアングルに自動切換。曲がる場所が瞬時にわかります。 |
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曲がろうとしている交差点に近づいた際、クルマの中から見たドライバー目線と、上空から見下ろした目線を自動でスムーズに切換え。曲がる場所が瞬時にわかる安心の誘導を実現しました。 |
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複数の走行車線が複雑に交わる迷いやすい交差点を、全国から110交差点(475箇所)ピックアップ。一瞬で把握できるイラスト表示で、進行方向や走行レーンをしっかりと案内します。 |
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曲がる交差点の手前から、交差点までの距離と曲がる方向を大きく表示。交差点に近づくにつれて残りの距離を示すゲージと数字がリアルタイムに減少していくとともに、50m手前で緑から黄色へ変化して知らせます。 |
画面右半分に交差点付近の地図をわかりやすく拡大表示。道路形状や目印となるランドマークなど、曲がるポイントを事前にチェックできます。 ※ランドマークガイドは表示されない場合もあります。 |
慣れている道などで音声での案内が不要な場合、「サイレントガイド」をカスタムキーに登録しておけば、カンタンに通常表示との切換えが可能。サイレントガイド中は交差点に近づいてもルート案内に関する音声案内を行いません。また、交差点拡大図の割り込みや音声案内もカットします。 |
迷いやすい場所はリアルなイラスト表示を用いて誘導。必要な情報を一瞬で把握できる表示で的確にドライバーを導きます。 |
立体交差する全国1,386ヵ所の側道を収録。画面の右半分にイラストを表示することで、事前に側道での走行をイメージしながら運転可能です。 |
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全国417施設(656ヵ所)の一般道から都市高速への入口をイラストで表示。実際の風景と照らし合わせて的確に確認可能です。 |
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高速道路の分岐や出口をリアルでわかりやすいイラストで案内(分岐:3,085ヵ所、ジャンクション:全国609ヵ所収録)します。走行レーンや、出口の方向など進むべきレーンも確認できるので、複雑なジャンクションが連続する場合でも見るだけで判断できます。 |
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高速道路の本線上や出口にあるETCレーン(全国1,079ヵ所)を、実際の案内看板より早く表示します。またETCユニットの有無にかかわらず表示可能なので、現金払いの場合でも一般レーンが確認可能です。 ※本線上で1.5km手前、出口料金所ではランプ道に乗ったときに表示します。 |
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高速道路の料金所を過ぎた後の一般道への分岐(全国260ヵ所)を詳細なイラストと方面情報でわかりやすく表示します。 |
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走行中でもあらかじめルートに応じた情報をわかりやすく表示し、快適なドライブをサポートします。 |
一般道のルート案内中は次に曲がる方向や走るべきレーンを色づけして表示。またルート案内中でなくても通過する交差点のレーン情報や方面看板を表示可能です。 |