|
|
|
|
Blu-ray 3D再生時でも、静音モードで安定して動作が可能になるように、従来の静音モードをBlu-ray 3Dに対応させました。 |
|
|
|
|
|
|
標準搭載されたファームウェアが、自動的にディスクの回転速度を用途に応じて制御します。例えば、映像や音声の再生時にはディスクを低速で回転し静音を保ち、データをハードディスクに保存するときは、ディスクを高速回転することで、高いパフォーマンスをあげることができます。 |
|
|
|
|
|
|
パイオニアのオーディオコンポーネント製品で実績のある独自のハニカム構造や、BDR-S03Jから採用しているBD対応の静音トレイを搭載。ディスクの回転で起きる風の流れを制御することで騒音の発生を抑えています。BDR-S06Jでは、新設計の電気系基板を採用し、基板面積をBDR-S03Jに比べ約1/3に縮小し、筐体の内部空間を拡大。これにより内部で起こる風の循環をより効率的にし、ディスクの高速回転や長時間回転中に発生するピックアップ部やディスク表面の局部的な温度上昇を制御します。さらに、防塵・防音パッドの位置の調整やフロントベゼルのさらなる密閉化など細部にわたり静音化を追求。徹底した静音設計により、動作音(騒音)の低減を実現。長期に渡って安心してご使用いただけます。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
アプリケーションソフトの「パイオニアBDドライブユーティリティー」※によりモードを用途に応じてマニュアルで自由に切り替え、メディアの読み込み速度を調節することが可能です。
|
|
|
※パイオニアBDドライブユーティリティーは付属のディスクに同梱されています。 |
|
※Blu-ray 3D再生時には、静音モード、またはパフォーマンスモードでのご利用を推奨いたします(常時静音モードでのBlu-ray 3D再生は推奨いたしません)。 |