MobilityOne 安全運転管理
機能紹介

MobilityOne 安全運転管理

安全運転管理者の業務を効率化する、
MobilityOne 安全運転管理。
機能の一覧を紹介します。

2024年11月1日発売開始

ドライバー向け機能

アルコールチェック
(酒気帯び確認)

  • ドライバーはスマートフォンアプリ上に表示される業務フローに沿って、乗車前後のアルコールチェックの結果を記録することができます。
  • アルコールチェッカーの機種指定はありません。どの機種でもお使いいただけます。
  • 測定結果から管理者が運転すべきでないと判断した場合、乗車開始ボタンを押下することができません。

運転日報(業務報告)

  • ドライバーが地点ごとに任意で業務ステータスを登録していくことで、乗車終了後に日報が自動作成されます。
  • ステータスごとに業務メモを入力でき、内容は管理者と共有できます。
  • ドライバーが選択することのできる「移動」「商談」「休憩」などのステータスは、管理者で使用の有無を選択可能です。

日常点検

  • ドライバーは運転前に、会社が定めた点検項目をアプリに表示される順番に沿って点検することで、漏れなく乗車前の車両点検業務を実施できます。
  • 点検項目に問題があり、ただちに問題の解消が難しい場合は、別の車両を予約する画面に遷移します。

車両予約

  • ドライバーはスマホアプリを通じて、乗車予定の車両を予約することができます。
  • ドライバーは選択した時間帯で予約可能な車両の確認が可能です。また、自身で予約した車両の変更や、キャンセルが可能です。

資料ダウンロード

管理者向け機能

ダッシュボード

  • アルコールチェックや日常点検の結果、運転日報の提出状況のみならず、ドライバーの業務状況など、安全運転管理業務に必要なデータを一覧で表示。
  • ドライバーの状況や管理業務の進捗状況はリアルタイムで更新されます。
  • 管理者はアルコールチェックの承認待ち件数や、日常点検のNG項目などを一目で確認することができるので、迅速な対応が可能です。

アルコールチェック(酒気帯び確認)の結果確認・承認

  • ドライバーの運転前後に必要となる、アルコールチェックの測定結果と承認状況を一覧で表示します。
  • アルコールチェックの結果承認待ちのドライバーを上位に表示するなど、各項目で昇順・降順による並び替えが可能です。
  • 管理者は登録内容を間違えた場合、編集ボタンで簡単に修正することができます。

運転日報(業務報告)の確認

  • ドライバーが入力した業務ステータスから、総走行時間や総走行距離を自動算出し、運転日誌(業務報告)として確認することができます。
  • 管理者は日報データをCSV出力することが可能です。

日常点検結果の確認

  • ドライバーが乗車する車両の点検結果が一覧表示されます。
  • 管理者は点検結果にNGがあった場合、管理者はNG箇所を一覧から確認することができます。
  • ドライバーのアプリ上に表示される点検項目は、管理者で選択することが可能です。

車両予約の確認

  • 管理者は保有している車両をシステムに登録することができます。
  • 各ドライバーの車両予約状況を確認することが可能です。
  • 管理者は車両予約状況を変更または削除することが可能です。

業務状況の確認

  • ドライバーが登録した業務ステータスから、地図上で位置情報を確認することができます。

お問い合わせ・
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