本サイトはスタイルシートを使用しております。
お客様がご使用のブラウザはスタイルシート非対応のため、表示結果が異なっておりますが、情報は問題なくご利用いただけます。

Pioneer
カロッツェリアトップ > カロッツェリアX > 第9回カーサウンドコンテスト > 課題DVD
CARROZZERIA X The 9th Pioneer CAR SOUND CONTEST REPORT
審査結果
コンテスト風景
審査について
歴代入賞者
  過去のレポート
  第8回
  第7回
  第6回
  第5回
審査について
審査について 審査員の先生 課題CD 課題DVD
 
  課題DVD  
 
  カーシアターシステムクラス  
     
    「ハリーポッターとアズカバンの囚人」 「ハリーポッターとアズカバンの囚人」<使用音声トラック>1. オリジナル<英語>(5.1ch サラウンド)<審査チャプター>Chapter23:「暴れ柳」    
    代表的な映画作品からセレクトした一枚です。ハリーの両親を死に追いやったと言われる囚人シリウス・ブラックと対決するシリーズ第3作となるものです。
Chapter 23はダイナミックな轟音と静謐な環境音のサラウンド感の再現がポイントとなります。枝にからまれて振り回されて、グルっと大きく悲鳴が回転する様子、大地を叩きつける地響きの力強さも聞き所となります。
   
     
    「スウィングガールズ」 「スウィングガールズ」<審査チャプター>Chapter25:「A列車停車する」84分57秒から87分42秒まで Chapter29:「シング・シング・シング」    
    話題のタイトルです。ユニークなストーリーはもとより、音質、サラウンド感にもひじょうにすぐれた作品です。親しみやすい方言と相まってわれわれ日本人の琴線に触れる佳作です。
チャプター25(84分57 秒〜)では、アンビエンス、臨場感の再現を見ます。電車の中で聞こえる様々な音、雰囲気が再現できるかどうかが重要です。さらに台詞の再現性、声の表現力も重要なポイントです。クライマックスのチャプター29では、迫力、スイング感、そして会場と一体になった臨場感の再現性が試されます。
   
     
     
  ↑ページTOPへ