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このクルマ特有の広い室内空間を最大限に利用して、拡がりと奥行きのあるステージの再現を狙いました。そのため各ユニットの取り付け位置は充分吟味し、特にトゥイーターは反射が少ないように配置しました。ミッドバスはフリーエアー取り付けなので、バッフルボードを大型化して剛性強化を図り、サブウーファーは小口径ユニットをエンクロージャーに取り付けウォークスルー部に固定、デザインの一貫性と乗車定員が減らないよう考慮しています。
メインユニット | RS-D7XII(carrozzeria X) |
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アンプ | RS-A9X RS-A7X(carrozzeria X) |
トゥイーター | C-50(BEWITH) |
ミッドバス | C-130(BEWITH) |
サブウーファー | C-180(BEWITH) |