携帯電話を接続することで、ハンズフリー通話はもちろんのこと、スマートループ渋滞情報をはじめとした様々な情報がクルマで取得可能。また定額制により料金を気にすることなく情報が取得できる通信モジュールの接続にも対応しています。
※ご利用に際しての通信費、通話料はお客様のご負担となります。
Bluetooth対応の携帯電話(ソフトバンク3Gなど)をポケットやバッグに入れたままで、ケーブル接続することなくデータ通信やハンズフリー通話が可能です。
- ※「AVIC-H9990」はBluetoothオーディオに対応していません。
- ※「ND-BT10」と「CD-BTB10」の同時使用はできません。
携帯電話(NTTドコモ「FOMA」)をケーブル接続してデータ通信やハンズフリー通話が可能です。
携帯電話(au「CDMA 1X WIN」)をケーブル接続してデータ通信やハンズフリー通話が可能です。
スマートループ渋滞情報(サイバーナビ) 通信料金例
情報取得を20分毎とし、一般道のみ(停車を含めて平均時速約30km/h)を走行した場合。
<取得1回あたりの平均パケット使用量と料金目安>
■都心では約393パケット約32円(月額約2,200円)
■郊外では約344パケット約28円(月額約1,930円)
※料金はあくまでも目安となります。渋滞状況あるいはご契約携帯事業者やプランによって金額は異なりますのでご注意ください。
通信モジュール「WS022IN」と携帯電話の同時接続を可能にする拡張ユニット。通信モジュールを利用しながらハンズフリー通話を行えます。
※携帯電話を接続するには、別売のBluetoothユニット「ND-BT10」や携帯電話接続用ケーブル「CD-H15/H16」が必要です。
次世代のITSサービスとして注目を集めている双方向無線通信技術「DSRC」。DSRCユニットの使用により、DSRCを応用したサービスへの対応が可能になります。
今や必需品となったETCユニット。高速道路の料金所をスムーズに通過することができます。
アンテナ分割型のETCユニット。ブルーLEDでカードの未挿入を確認でき、ルームミラー裏の目立たない場所に設置できる小型アンテナ採用。カードの挿入状態をナビ画面や音声ガイドで確認でき、ETCの利用履歴も一覧で表示可能です。
道路周辺に設置された光ビーコンや電波ビーコンから、進行先のVICS情報を取得することが可能です。
図形や文字による即時情報の取得の他、渋滞情報を考慮したルート探索が可能となります。
※「スマートループ渋滞情報」を取得すれば、「ND-B6」などのビーコンユニットを使用しない場合でも渋滞情報を考慮したルート探索が可能です。
「AVIC-H9990」のナビ本体部と同梱のRGB変換ボックス間の長さが足りない場合に使用します。
「AVIC-H9990」のナビ本体部と同梱のRGB変換ボックス間の長さが足りない場合に使用します。
カーナビ本体をコンソール以外のトランクなどに設置する際に使用する、電源配線コード、床面用取付金具などのセットです(電源配線コード長:6m) 。
※「AVIC-H9990」は電源配線コード(3m)を付属しています。トランクに設置する場合など電源配線コードの長さが足らない場合に差し替えて使用します。
GPSアンテナのケーブル長さが足りないときに使用します(ケーブル長:3m) 。
車速パルスの取れない車種に取付け、磁気センサーにより車速を検出、車速パルスを発生させます。
※チェーン走行時は、磁気を正しく拾えないため、自車位置がズレる場合があります。