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LCD画面を見ながら十字操作キーで各種操作が可能になりました。また、運用状況の確認も可能です。 |
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■USBメモリーによる、プレーヤー情報の保存・読み出しが可能 |
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プレーヤー情報(コマンドスタックプログラム、エラー情報、セットアップ情報)の保存・読み出しが可能。故障時の代替機設定や複数台設置のインストールなど、作業時間の短縮を実現します。さらにバックアップデータをメールに添付できるので、情報の交換も可能です。 |
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■OSD付き確認用映像端子を搭載 |
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モニター端子のみにOSD(On Screen Display)付きの確認映像を出力する事ができます。ショー・イベント等バックヤードでの動作状況の確認が可能です。
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■パススルー(プログラムドビデオスイッチャー)機能搭載 |
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コンポジット映像、アナログ音声の外部入力端子と内部信号、外部信号のスイッチャー機能を搭載。フロントボタンまたはRS-232C、コマンドスタックにてDVD映像と外部入力の映像・音声を手動または自動で切り替えることが可能です。
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