|
充電するときは付属の充電用USBケーブルをご使用になり、本機の充電端子とパソコンのUSBバスパワーのUSB端子に接続してください。充電が始まらないときは、充電用USBケーブルを抜き充電を中止してください。 |
走行する時は、必ず実際の道路状況や交通規制標識・掲示などに従ってください。交通事故やけがの原因となります。本機に収録されているデータは実際と異なる場合があります。 |
本機を操作するときは、安全な場所に停車して行ってください。慌てて操作するなどしてバランスを崩すと、転倒して交通事故やけがの原因となります。 |
付属の充電用USBケーブルが傷ついたり、本機が異常に発熱した場合は、直ちに使用を中止してください。そのまま使用すると、火災や感電の原因になります。 |
植込み型心臓ペースメーカーおよび植込み型除細動器を装着されている方は、本機から22㎝以上離して使用してください。電波により植込み型心臓ペースメーカーおよび植込み型除細動器の作動に影響を与える恐れがあります。電波による影響については、担当医師にご相談ください。 |
走行前に、本機が自転車操作の妨げにならない位置に、確実に固定されていることを確認してください。特に、クレイドルが確実に固定されているかどうかを確認してください。自転車操作を誤ったり、本機が落下したりして、事故の原因となります。 |
|
濡れた手で付属の充電用USBケーブルの抜き差しをしないでください。感電の原因になります。 |
走行中は画面を注視しないでください。前方不注意となり交通事故やけがの原因となります。 |
走行中のボタン操作や本機の脱着などをしないでください。交通事故やけがの原因となります。設定などの操作をするときは、安全な場所に停車してから行ってください。 |
直射日光の強いところや炎天下、高温、高湿、低温、ほこりの多い場所に放置しないでください。故障する場合があります。 |
充電端子(USB端子)にピンや針金などの異物を入れないでください。感電や故障の原因となります。 |
絶対に本体および付属品を分解・改造・修理をしないでください。感電や故障の原因となります。内部点検や調整、修理は販売店にご依頼ください。 |
異物が入ったり、水没したり、煙が出ている、変な臭いがするなど、異常な状態のままで使用しないでください。発火の恐れがあるため、すぐに使用を中止して、修理をご依頼ください。 |
病院内や航空機内など、携帯電話や通信機器などの使用が禁止されている場所では使用しないでください。電子機器などが誤作動する恐れがあり、重大な事故の原因となります。 |
本機を、救急施設への誘導用や登山用地図として使用しないでください。地図の情報は実際とは異なる場合があります。また、地図のズレにより、事故や遭難の原因となります。 |