無料のパソコンリンクソフト「ナビスタジオ(楽ナビ用)」をダウンロードし、パソコンにインストールすることで、様々なデータを自在に編集し、USBメモリーやCD-R/RWを介して楽ナビ本体に転送することが可能です。
- ※USBメモリーでデータを転送するには、別売のUSB用接続ケーブル「CD-U003」が必要となります。また、USBメモリーを介して楽曲データの再生や転送は行えません。
- ※「AVIC-HRZ880/HRV110G/HRV110」と「AVIC-HRZ990」で使用するナビスタジオでは、楽曲転送など対応する機能が異なります。
楽ナビとUSBメモリーを接続し、画像や登録地点などのデータを転送する際に必要なケーブルです(コード長:30cm)。
- ※USBメモリーに保存したWMAやMP3などの圧縮オーディオを再生することはできません。
USBメモリーを利用することで、ドライブ中に登録した地点情報の名称を変更したり、電話番号などの情報やお気に入りの画像を付加することが可能です。
パソコンに保存しているお気に入りの画像やデジカメで撮った写真などを楽ナビに転送し、好きな場面で表示させることができます。
楽ナビは10色の背景色とともにお気に入りの画像を自由にカスタマイズして、オープニング画像として最大10枚まで登録できます。さらに登録した画像をランダムで表示することも可能です。
楽ナビはアルバム画像の添付が可能。転送する楽曲データに加えたり、CDから録音したミュージックサーバーの楽曲にも好きな画像を登録できます。編集もカンタンで、拡大や切り抜き、回転など手軽に思い通りの画像に変更が可能。楽曲再生中にお気に入りの画像を表示させることができます。
ハードキー色やメニューデザインなどの変更を、自宅のパソコンで手軽に行えます。しかも変更後の画面をイメージしながらカスタマイズすることが可能です。
ハードキー色をパソコンで自在に変更することが可能です。選べるカラーはプリセットされた10色を含む、カスタマイズできる32,767通りの豊富なバリエーション。自分の好みや愛車のインテリアに合わせて、あなたにぴったりのカラーが選べます。また「車種別イルミネーションカラー情報」を参考に数値を入力するだけで、カンタンにコンソールのイルミネーションイメージと合わせることもできます。
タッチパネルのカラーの設定もパソコンで容易に行えます。鮮やかな色合いを楽しめる「ホワイト」と、車室内のイルミネーションに合わせやすい「ブラック」の2種類から選択可能。さらにタッチパネルに表示されるタッチキー色もホワイトとブラックのメニューデザインごとに選択可能。実際に表示される画面色を確認しながら、自分の好みや車室内のインテリアに合わせて、イメージ通りの色合いを選ぶことができます。