車庫入れ時の後方や見通しの悪いT字路など、運転に慣れていても不安が付きまとう場面でも、しっかりドライバーをサポートします。
駐車アシスト線表示やハイアングルモードなどにより、わかりやすく駐車をサポートするバックカメラユニット(RCA出力) 。
- ※本機は、駐車をサポートするための映像処理機能が常に有効となっております。そのため映像自体は多少粗く表示されます。
携帯電話を接続することで、ハンズフリー通話はもちろんのこと、スマートループ渋滞情報をはじめとした様々な情報がクルマで取得可能です。また定額制により料金を気にすることなく情報が取得できる通信モジュールの接続にも対応しています。
- ※ご利用に際しての通信費、通話料はお客様のご負担となります。
Bluetooth対応の携帯電話(ソフトバンク3G)などをポケットやバッグに入れたままで、ケーブル接続することなくデータ通信やハンズフリー通話が可能です。
- ※Bluetoothオーディオには対応していません。
- ※「ND-BT1」と「CD-BTB10」の同時使用はできません。
携帯電話(NTTドコモ「mova」、ソフトバンク第二世代などPDC)をケーブル接続して利用できます。
携帯電話(au「CDMA1X、cdmaOne」)をケーブル接続して利用できます。
携帯電話(NTTドコモ「FOMA」)をケーブル接続してデータ通信やハンズフリー通話が可能です。
携帯電話(au「CDMA 1X WIN」)をケーブル接続してデータ通信やハンズフリー通話が可能です。
スマートループ渋滞情報(AVIC-HRZ880) 通信料金例
情報取得を20分毎とし、一般道のみ(停車を含めて平均時速約30km/h)を走行した場合。
<取得1回あたりの平均パケット使用量と料金目安>
都心では約301パケット約25円(月額約1,770円)
郊外では約131パケット約11円(月額約770円)
- ※料金はあくまでも目安となります。渋滞状況あるいはご契約携帯事業者やプランによって金額は異なりますのでご注意ください。
今や必需品となったETCユニット。高速道路の料金所をスムーズに通過することができます。
道路周辺に設置された光ビーコンや電波ビーコンから、進行先のVICS情報を取得することが可能です。
図形や文字による即時情報の取得の他、渋滞情報を考慮したルート探索が可能となります。
※「楽ナビ」で渋滞情報を考慮したルート探索を行うには、ビーコンユニットの接続または「スマートループ渋滞情報」の受信が必要です。
パソコンで取得した画像データや地点データなどを楽ナビに転送できます。
楽ナビとUSBメモリーを接続し、画像や登録地点などのデータを転送する際に必要なケーブルです(コード長:30cm)。
※USBメモリーに保存したWMAやMP3などの圧縮オーディオを再生することはできません。
電波シールドガラス車など商品に同梱されているGPSアンテナ(車室内専用)では充分な受信感度が得られない場合に使用する車室外専用GPSアンテナです。
GPSアンテナのケーブルの長さが足りないときに使用します。(ケーブル長:3m)
車速パルスの取れない車種に取付け、磁気センサーにより車速を検出、車速パルスを発生させます。
- ※チェーン走行時は、磁気を正しく拾えないため、自車位置がズレる場合があります。