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昨年は「迫力で押そうという作為が見える」との評価を受けたので、今年は空間の再現、緊張感までが伝わる表現力を心がけました。さらに従来のカーシアターとは異次元のクオリティを目標にしています。こういう遊び方(=カスタムの手法)もあり、しかもクオリティ面でも評価されるんだと、ユーザーに訴えたかった。S/N感、重低音の再現性、音の迫力や音数の多さ、スピード感や移動感、セリフと現実音のバランスなどに注意しています。