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シアターで重要な音声と映像の同期を図り、セリフの質感の再現にこだわりました。そのため、バッフルを始めとするドア加工を徹底し、デジタルプロセッサーの調整に頼りすぎない、完成度の高い音づくりを心がけました。力をいれたのは音場の一体感です。特にリアは包まれるような感覚が欲しかったので、スピーカーの構成を工夫し「面」としての音場創成にこだわりました。自然でリアリティがあり、一体感のあるサラウンド空間の再現を目指しています。