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![参加するだけではダメ。コンテストである以上、勝たなくては意味がない!](p_images/pure_1_07.gif) |
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![橋本修さん](p_images/pure_1_08.jpg) |
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苦節10年、念願叶ってようやく優勝できました。コンテストですから、参加するからには優勝しないと意味がない。それだけに感激はひとしおです。このプジョーはボクが毎日聴くクルマですから、コンテストを意識しすぎることなく、自分で楽しめる音を追求しましたが、それが評価されたことをたいへん嬉しく思います。 |
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![](p_images/pure_1_09.gif) |
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![車写真3](p_images/pure_p_1_03.jpg) |
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![車写真4](p_images/pure_p_1_04.jpg) |
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![車写真5](p_images/pure_p_1_05.jpg) |
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ドアバッフルにはこだわり、材質、構造、加工法を吟味し、充分な質量でユニットを受け止めることで高音質を狙いました。さらに、バッフルにスピーカーの振動を伝えないように、ユニットはフローティングマウントしています。調整のポイントはTS-S1RSを1kHz〜12.5kHzのワイドレンジで使っていること。しかもスロープは6dB/octと12dB/octだけです。 |
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